アルトコイン

リップル、より安定した市場を求めて550億XRPをロックアップ

リップルが今年の初めに発表していた550億XRPが本日8日、「ロックアップ」されたことが、リップル公式より報告されました。

リップルの公式ツイッターでは日本語でツイートが。さすが日本にファンが多いリップル、日本語対応です。

ロックアップとは?

ロックアップとは、「鍵を掛ける」という意味で、株の世界では、公開前の企業の株主が、公開後の一定期間は、持株を売却することができないよう公開前に契約を交わす制度のことをいいます。これは価格下落を防ぐ意図があります。

これと同様に、リップル自身が持つ630億XRPの90%をロックアップする事で、安定した流動性を図り、価格下落を抑える効果が期待されています。リップルの発行枚数上限は1,000億XRPです。

今年の早い段階で、私たちは常にXRP供給の確実性を生み出すために、暗号で保護されたエスクロー(預託)口座に550億のXRPを保有することを約束しておりました。そして約束通り、本日ロックアップを完了致しました。

Earlier this year, we committed to placing 55 billion XRP in a cryptographically-secured escrow account to create certainty of XRP supply at any given time. As promised, today we completed the lockup.

 

一時XRPの価格が急騰!

その直後、リップルは急騰し、一時36円まで上昇しました。

その後は利益確定の売りが出て、24円手前まで下げましたが、ブログ執筆時の17時30分現在、再び少し上昇しています。
 

XRPロックアップの今後と展望

2018年以降の毎月初めに550億XRPの内、10億XRPがロックアップ期限を迎えリップル社がそのXRPを市場に放出できます。(放出が10億XRPに満たない場合、余ったXRPは再度55ヶ月間ロックアップされます。)

リップル社はこの過去18ヶ月間、毎月約3億XRPを放出(売却)をしていたと発表しています。

XRPは、銀行、決済プロバイダーおよび企業が直面するグローバルな支払いおよび流動性の課題である、数兆ドルの問題を解決するために設計された明確なユースケースを備えた唯一のデジタル資産として取り上げられています。

XRP has emerged as the only digital asset with a clear institutional use case designed to solve a multi-trillion dollar problem – the global payment and liquidity challenges that banks, payment providers and corporates face.

XRPは国境を越えた支払い手段として、次世代のデジタル資産として注目を浴びており、銀行などの機関がXRPを採用するかどうかが焦点となっています。

上記で述べたとおり、今回のロックアップおよび、リップルの掲げる今後の展望に価格上昇を期待しているホルダーが大勢います。何かニュースが出れば価格が飛ぶポテンシャルを持っていますね。

  

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