ブロックチェーン

タイ証券取引所、ブロックチェーン型クラウドファンディングプラットフォームの運用開始

タイ証券取引所(SET)は、国内の新興企業向けのブロックチェーン型のクラウドファンディング・プラットフォームを正式に開始しました。

「LiVE」と呼ばれるこのSETの新しいクラウドファンディング市場は、新興企業や中小企業がベンチャーキャピタルファンドや機関投資家の資金調達をピアツーピア取引を介して直接、利用できるブロックチェーン上に構築されています。

SETの発表によれば、公的部門と民間部門の8つの企業が、発足時にプラットフォームに加わり、さらに50社がブロックチェーンを利用した資金調達プラットフォームに参加する予定です。

このローンチは去年3月にSETが取引単位に制限のないブロックチェーンを通じて、市場を運営する意向を表明したことから始まった計画でした。当時のSETの関係者によると、証券取引業者に登録された600社以上の企業が、ブロックチェーン技術を使って新興企業に投資することに関心を示していたそうです。

“LiVE”プラットフォームは、参加企業が事業拡大、将来の提携先をつなぐためのインフラとしてブロックチェーン・テクノロジーを使用して開発されました。(公式発表より抜粋)

ブロックチェーン・プラットフォームに参加するには、タイに登録する必要があり、機関投資家、ベンチャーキャピタル投資家、企業ベンチャーキャピタル投資家、または年間収入400万バーツ(125,000ドル)を超える特定の投資家である、または5000万タイバーツ(150万ドル)を超える価値を有する複合資産を持つものに限られます。

 「LiVE」プラットフォームは、タイの成長を促進するための重要なメカニズムとなり、特に新興企業や中小企業がクラウドファンディングを通じてより多くの資金利用を可能にする。

企業は、LiVEを活用してより幅広いターゲットグループに売り込み、パートナーシップを利用して顧客基盤を拡大することができます。

SETのケサラ・マンシュスリー(Kesara Manchusree)会長は、プラットフォームをローンチするにあたっての利点をこのように述べています。

 

ビットフライヤーは金融庁認可済みの取引所。
登録無料。初心者はまず国内の取引所からスタートを。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

出典:https://www.ccn.com/thailands-national-stock-exchange-launches-blockchain-crowdfunding-platform/
Thailand’s National Stock Exchange Launches Blockchain Crowdfunding Platform

関連記事

  1. アルトコイン

    サンタンデールとイーサリアムの架け橋

    現在開催中のカンファレンス”Devcon2"でイーサリアムのゴールドス…

  2. ビットコイン(BTC)

    イーサリアム–ハードフォークが無事に成功

    先日よりお伝えしていたイーサリアムのハードフォークについて続報をお伝え…

  3. フィンテック

    みずほ銀行 新たな決済サービス、エムウォレット設立

    株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社みずほ銀行、株式会社 メ…

過去記事

新着記事

  1. フィンテック

    韓国のサムスングループもフィンテック事業に乗り出した!?
  2. ブロックチェーン

    ロシアが独自の仮想通貨発行を発表「クリプトルーブル」
  3. 仮想通貨全般/経済

    GMOビットコインのマイニングに参入 独自チップ開発へ
  4. アルトコイン

    イーサリアムの「ビザンチウム」ハードフォークが延期
  5. ビットコイン(BTC)

    ビットコインのような仮想通貨を題材にした海外ドラマがスタート
PAGE TOP