仮想通貨全般/経済

ジョン・マカフィー氏「仮想通貨の上昇ラリーが近い」

ジョン・マカフィー氏は仮想通貨の上昇ラリーが間もなくやってくるだろうと主張しています。

価格は屋根を突き破る

月曜日のツイートでマカフィー氏はトレーダー達に、次にやってくる上昇の波に備えるよう準備を促しています。同氏は、市場に点在する機関投資家からの資金流入について言及しました。

また、資金が仮想通貨市場に参入すると、トップ10のコインの価格が劇的に上昇すると述べています。そして投資家の仮想通貨のポートフォリオが多様化するにつれて、他のアルトコインが成長すると主張しています。

機関投資家は復讐の機会を待つ仮想通貨市場へ参入するために準備をしている。彼らは大抵は長期投資を考えており大金を市場に投下するだろう。トップ10のコインはあっという間に屋根を突き破ぶると考えている。多くのアルトコインも後に続くだろう。

マカフィー氏のこのツイートに対し、「信憑性はいかほどのものなのか?」「根拠は?」などフォロワーが質問を投稿しましたが、同氏は「根拠は無い。」とし、代わりに「ただ機関投資家の最近のニュースをチェックしているだけ。頼むよみんな、自分の頭を使えよ。」と、毒舌の彼らしい答えを返しています。

発言は自由であるにしろ、マカフィー氏のこの大胆な主張は、2017年に発言した「ビットコインは2020年には5万ドルになる。」という予想に似ています。
 

機関による仮想通貨への投資の動向

マカフィー氏の主張に対して彼はいかなる裏付けも無いとはしていますが、最近のニュースから見られる機関の仮想通貨への関心に加え、マカフィー氏の説の可能性を高める事象も存在します。

数日前、Coinbaseは機関投資家向けに4つの新製品を発売しました。ゴールドマン・サックスも、ビットコイン取引を大口投資家に向けて提供する計画を立てています。

仮想通貨市場で言えば、2017年に放物線を描いて最高潮を迎えた後、成熟してきています。2018年の始まり以来、市場は2月に時価総額の50%を下落させて値下がりしましが、ファンドストラット社が実施した4月の調査によると、機関投資家の82%は、ビットコインが4月に6,000ドルを下回ったときに底を打ったと考えている結果も出ています。

ヘッジファンドの仮想通貨市場への参入を誘発するには、暗号化された通貨の正当性の認知レベルを高めなければなりません。デジタル通貨における機関投資の重要な点の一つとして、信頼できる「保管サービスの確立」が挙げられます。

この問題解決に向けて、ここ数カ月の間にニューヨークで行なわれたコンセンサス会議で、野村ホールディングスが「カストディ・サービス(保管サービス)」について大きな発表をし、進展があったばかりです。


 

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出典:http://bitcoinist.com/john-mcafee-says-the-cryptocurrency-bull-rally-is-near/
John McAfee Says the Cryptocurrency Bull Rally is Near

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