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コインチェックから流出したNEMがZAIFへ送られていた?

1月26日コインチェックから不正アクセスにより盗まれた5億2300万枚のXEMについて、これまでに犯人とおぼしき人物がダークウェブなどで売りさばいていることが判明していました。

しかし2月末までに少なくとも2400万枚以上が、仮想通貨交換業者「Zaif(ザイフ)」に送金されているとの噂が出ています。「しんぶん赤旗」に掲載されたことにより判明しました。

10億円以上のネムがZaifへ送金?

Zaifへ送金されたXEMは、現在の相場(1XEM42円で計算)10億円以上にもなります。これが本当であればZaifは気づかないはずはありません。

犯人側が外部に送金したネムのほとんどが最終的には仮想通貨交換業者に流れており、もっとも多いのはアメリカの大手仮想通貨交換業者「Bitrrex(ビットレックス)」(6500万XEM以上)で、2番目が日本のZaifとなっているようです。

(しんぶん赤旗に掲載された、XEMがZaifに送られたことを示す記録)

記者はこの点について2月中に回答するようにZaifを運営する株式会社テックビューローに文書で問い合わせたそうですが、現在まで回答はないそうです。テックビューローの代表取締役を務める朝山貴生氏は、仮想通貨NEMのシステムを運営するネム財団の理事を務めています。

朝山氏は2月1日の記者会見で、盗まれたXEMについて「追跡はできている」と述べた上で、「(犯人のアドレスから送金が来たら)触れないで置いてほしい」と利用者に呼びかけていました。しかし自らのところに送金されてきたXEMについてはどのように対応したのか、未発表であり、これが本当であれば明らかにする必要があると思います。

ご存知のように、仮想通貨取引所にアカウントを登録の際には、顧客の身元確認を義務づけられています。Zaifが捜査当局に情報を提供すれば、犯人の正体を解明する非常に大きな手がかりになる可能性があります。

出典:https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-03-02/2018030201_03_1.html
流出仮想通貨NEM 日本に

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