ビットコイン(BTC)

またもやビットコインが2016年のベストパフォーマンス通貨に輝く

この記事を書いている間にも、ビットコインは高値を更新し、ついに800ドルに到達し、97,000円を突破しました!現在も上昇中です。ここ数日は価格が、うなぎ登りです。

20161221_02
(CoinCheck:12月16日からの1時間足)

そんなビットコインは2016年、他の通貨を押しのけて、目を見張る値上がりを見せました。今年1月よりおおよそ80%の上昇です。これは2014年以降最も高い水準になります。

2008年ビットコインが誕生して以来2014年以外、常にその価格は成長を見せています。(ただし2014年はMtGoxの事件が発生しビットコイン価格は約60%下落しました。何度も言いますがビットコイン自体に問題があったわけではありません。取引所がハッキングに合いました。)

ベンチャーキャピタリストTim Draper氏は今年のビットコインの値上がりについて、このように述べています。

「人々は自国の通貨に不安を感じ始めた場合ビットコインの利用に踏み切っている。例えばインドルピーなどだ。消費者たちのビットコイン利用は日々増加している。」

海外メディア、Bloombergはビットコインの成長理由を5つあげています。

1つ目の理由。
政府による通貨規制が行われたことだ。例えば、中国の現金の持ち出し、外貨現金持ち込み禁止など政府による規制が行われ、ビットコインを代わりに選ぶ傾向がみられた。

2つ目の理由
米大統領選挙中のDonald Trump氏による、過激な発言の中で、米メキシコ間での送金を禁止すると言及した。これが実行された場合唯一の送金手段はビットコインとなるからです。また、フィリピンなど国際送金額が多い国との間で、すでにビットコインを利用可能とするサービスの提供が始まっています。

3つ目の理由
今年6月に、ビットコインのマイニング報酬は2度目の半減期を迎えたこと。

4つ目の理由
消費者や企業がビットコインの受け入れを始めたこと。日本でもビットコインでの公共料金支払いが可能になったり、DMMでビットコインを受け付けたり多くの変化が見られる年となりました。

5つ目の理由
汚職やテロ対策による政府の取り締まり強化。インドやオーストラリア、ベネズエラによる高額紙幣の廃止によりテロや汚職に対する現金でのマネーロンダリングや資金移動へ対策を打ったことによりビットコインの需要が大幅に増しました。

ネット上では、すでに2017年度のビットコイン価格に対する多くの憶測が飛び交っていおり、来年は2000ドルも?なんていう驚きの高値予想も飛び出しています。
 
 
 
参考元:http://cryptocurrencymagazine.com/2016-bitcoin-best-perform-currency
2016年ベストパフォーマンス通貨はまたしてもビットコイン

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