仮想通貨、経済ニュース

中国の三大取引所が明日から取引手数料0.2%徴収へ

中国の三大ビットコイン取引所、BTCC、OK Coin、Huobiが明日から、ビットコインの取引手数料に対して手数料を徴収することをアナウンスしたことをCoin Portalが報じています。

1月24日午後12時より一斉にビットコインとライトコインの取引に対して0.2%の取引手数料を徴収することを、1月22日にそれぞれのサイトでアナウンスしました。BTCCのホームページには以下のように書かれています。

20170123_01

市場操作と極度なボラティリティを抑制するために、BTCChinaは1月24日火曜日の午後12時(正午)からビットコインとライトコイン取引の料金を請求致します。マーケットMakerとTaker(入札者)らには、1回の取引で0.2%の手数料がかかります。ご不明な点がございましたら[email protected]までご連絡ください。

これに先立ち、中国の中央銀行・中国人民銀行は年明けにビットコイン取引に対する注意喚起の公式声明を出し、ビットコインの価格乱高下防止やアンチ・マネーロンダリング措置、取引量の信頼性などに対処する目的で上述の三大取引所に立ち入り検査を実施していました。

立ち入り検査直後各取引所は信用取引サービスを停止しており、BTCCのCEOボビー・リー氏は規制当局からまだ公式なドキュメントなどは受け取っていないものの“非公式の指導”を受けてサービス停止に至ったと発言していました。

中国人民銀行からは今回の一連の取引所検査や規制に関してまだ公式声明は出ておらず、今後の取引所規制にどのような変化が起こるかについてはまだ明らかにされていません。今後も信用取引サービスは廃止となるのか、取引手数料が必須となるかなどは現時点では不明です。

ちなみに日本のビットコイン取引所はと言うと、以下のように各取引所に手数料のバラつきが見られます。無料にしているところが多く、今後今回の中国のように有料化される可能性もあります。

bitFlyer:しばらく無料(変更2週間前に告知)
CoinCheck:過去30日間のBTC取引量により異なる。Makerは0%以下
BTCBOX:無料
 
(以上はビットコインの手数料についてのみ。オルトコインは異なる)
 

出典:https://www.coin-portal.net/2017/01/23/17057/?cat=postcat
中国三大取引所、明日から取引手数料0.2%徴収へ

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