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インド「アクシス銀行」が金融システムにリップル採用 XRPが高騰

インドで3番目に大きな銀行「アクシス銀行」がリップルを採用すると発表した。これにより、アクシス銀行はインドで初めてリップルと提携した銀行となる。

アクシス銀行(Axis Bank)の副専務理事、V Srinivasan氏は「我々はお客様の利便性の向上と、銀行業務の簡素化を行うため今回の決断に至った」と述べた。

現在のシステムでは5日程度掛かる送金に対して、ブロックチェーン技術で即時入金を目指す。

今最も急成長している世界の主要な経済国としての地位を考えると、支払い革新の機が熟しているインドは最も重要な市場である。

リップルの最高経営責任者(CEO)、Brad Garlinghouse氏は述べた。

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リップルの価格が高騰

本日やや値を下げたものの、XRPの価格がここ数日で急上昇中だ。昨年9月に付けた高値を更新し、現在は0.0105ドル付近を推移。1週間前と比べると約1.7倍の価格となっており、約5ヶ月ぶりに高騰している。

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リップルのゲートウェイオペレーターのRafael Olaio氏は

最近のビットコイン以外(オルトコイン)への流れの一部でしょう。人々(トレーダー)は他の選択肢についても学んでいるのだと思います。

と述べた。

リップルまたはリプル(Ripple)とは;
リップルは現物ではない。現在の銀行のシステム(借用書)を模したようなもので、借金の付け替えと精算が出来る独自のシステム。現物を送ることはできない。貸し借りをしているひとの間で付け替えや精算をすることで、送金したように見える。
これに対しビットコインは現物である。実際に送金を行うとビットコインの所有権が相手に渡る。
そしてXRPはリップル内の借用書にあたらないものであり、現物で存在する。これが異なる借用書を交換、両替するときのブリッジとなる。取引所ではこの「XRP」が売買されている。

リップルはこのように特有のブロックチェーンであり、スタートアップ資金として昨年9月には5500万ドル(約6億円)を集めており、10月にはいくつかの銀行で送金システムのテストが行われた。

銀行に採用されると手数料などはかなり大幅に削減が見込めると言われている。

出典:http://economictimes.indiatimes.com
Axis Bank becomes third lender to offer block chain service

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