仮想通貨、経済ニュース

ノアコインについてフィリピン大使館から注意喚起

あたかもフィリピンの国家プロジェクトであるように思わせる、フィリピン発の次世代の仮想通貨としてセールスされている”ノアコイン”がある。

ノアコインには販売代理店、セールスサイトが数多く存在。中にはノアコインを大々的にセールスしている本人が登場し、見るだけで儲かるというような話しを収録した動画も掲載されている。

20170329-01

ノアコインセールスサイト

しかし、3月14日にフィリピン大使館から、このノアコインについて注意喚起がなされた。

フィリピン中央銀行によりますと、中央銀行は、ノア・ファウンデーション及びノア・グローバルイノヴェーションサービス(ノア・グローバル)に対して、ノア・コインの事前販売に携わる権限を与えておらず、また、ノア・コインを国家プロジェクトとして承認しておりません。中央銀行により行なわれた初動調査では、ノア・コインの事前販売活動は、会社定款に記載されたノア・グローバルの主要・副次目的からかけ離れたものです。

フィリピン大使館の注意喚起全文はこちら

つまりは、国家プロジェクトではなかったことになる。フィリピン側は一切関係が無いことを、このように大使館がわざわざ声明文をウェブサイトに掲載することは、異例のことだ。

どの暗号通貨も、必ず儲かると言う保証はない。それは暗号通貨だけでなく、どのような投資も同じである。リターンにはリスクが付き物なのである。

しかし、詐欺には十分注意が必要である。

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