ブロックチェーン

「ぐるなび」2020年までにビットコイン決済増やす

ぐるなびは今秋までにタブレット端末を使ったPOS(販売時点情報管理)レジシステムにビットコインの決済機能を加え、2020年までに同社の加盟店など5万店でビットコインを利用できるようにすると日経が報じた。

ぐるなびは飲食店の情報を集めたウェブサイトを運営する企業で、飲食店の検索、予約を無料で行える。オリンピックに向けてビットコインを持っている欧米観光客の利用を見込んでいるようだが、日本のビットコインユーザーも嬉しいニュースである。

(Photo:”七厘や”さんのブログより)
20170425-0125日からシステム開発のインテリジェンスビジネスソリューションズが開発したレジシステム「ぐるなびポスタス」の導入を加盟店に働きかける。

導入コストとして初期費用として端末代など(約37万円~)のほか、月額1万2000円の維持費などがかかる。中小企業は軽減税率導入に伴った割引が受けられる。

秋までに同製品にビットコインの決済機能を付加する。消費者は決済時にタブレット端末に表示されるQRコードをスマートフォン(スマホ)を使って読み込むと、自分のビットコイン口座から料金が引き落とされる。

その後、ビットコインの取引所が決済時のレートで日本円に変換し、店舗の口座に振り込まれる仕組み。

端末には日本語以外の言語で料金などを表示する機能もあり、訪日外国人の対応に役立つ。

ぐるなびは、飲食店が料金を支払ってメニューや店内写真など詳細を掲載するほか販促支援などもする「有料加盟店」と、無料だが店舗名など基本情報のみを載せる「無料加盟店」「掲載店」を合計で約50万件抱える。

外国人旅行客の集客や業務を効率化できる端末の機能を売りに、端末が収集するデータを使った経営指南など有料サービスの契約数底上げにつなげる。

出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ21H69_U7A420C1TI5000/
ぐるなび、ビットコイン決済支援 20年までに

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