ビットコイン(BTC)

ビットコインの先物取引、CMEグループが年内に上場を計画

本日11月1日の、米CMEグループの発表によりますと、ビットコインの先物取引を2ヶ月以内に上場する可能性があります。

CMEグループ、それは世界有数多様なデリバティブ市場です。本日、関連している規制審査期間を終えてから2017年第4四半期にはビットコイン先物を開始する予定である。

と同社は発表しました。

もし、本当にこの計画にGOサインが出た場合には、ビットコインにとって初めての先物商品であり、潜在的にかなりの関心を示しているヘッジファンドなどの機関の参加を増加させることになります。

先日ブログにてお伝えしたように、例えば「伝説の投資家ビル・ミラー」が経営するヘッジファンドは、30%もの割合を既にファンドに組み込んでいます。

企業は今、先物などの必要なサービスを提供し始めています。

進化する仮想通貨市場への顧客の関心が高まる中、ビットコイン先物契約の導入を決定しました。世界最大の規制外為市場として、CMEグループは、投資家に透明性、プライス・ディスカバリー、リスク回避能力をご提供できます。

このように、CMEグループの会長兼最高経営責任者(CEO)であるテリー・ダフィー(Terry Duffy)氏は述べています。

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CMEグループは、「世界最大のオプションと先物取引所」であり、米国と英国の市場に年間30億ドルの収益を提供しています。

彼らは、新しい契約を現金決済するために、独自のCME CF Bitcoin 参照レート(BRR)を使います。そのレートは、「ビットコインの米ドル価格の1日1回のレート」が基準となります。これは、ロンドンに本拠を置くCrypto Facilitiesと提携して決められたものです。

このCrypto FacilitiesのCEOのティモ・シュラエファー氏は、「BRR(参照レート)は、世界的なビットコイン・ドル取引を確実かつ透明に反映し、世界中の金融機関、商社、データプロバイダにとっての価格基準となっていることが証明されています。」

まだ、アメリカの規制当局が、この場合いささか仮想通貨に優しい対応に見られるCFTC(商品先物取引委員会)にOKサインを出すのかどうか分かっていません。もし、規制当局が承認した場合、ビットコインの流動性は、年が終わるにつれて大幅に増加する可能性があり、1000億ドルの市場はやや成熟し、潜在的に揮発性が低くなるかもしれません。

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出典:http://www.trustnodes.com/2017/10/31/cme-group-launch-regulated-bitcoin-futures-within-two-months
CME Group to Launch Regulated Bitcoin Futures Within Two Months

 

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