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SBIホールディングス、台湾のコールドウォレット事業に40%出資

大手金融サービスのSBIホールディングスは2日、台湾で仮想通貨のコールドウォレット事業を展開するCoolBitX Ltd.(クールビットエックス)に出資したことを発表しました。

SBIの仮想通貨とブロックチェーンの両方向へ関心は高まりを見せており、今回の非公開の投資では40%を出資比率としており、CoolBitX社のほぼ半分のオーナーシップを得たことになります。
 
CoolBitX社は台湾で仮想通貨を保管・管理するためのコールドウォレットの開発および販売を行っています。(コールドウォレットとは、インターネットとは切り離して保管するウォレットのことを指します。)

主な製品として「CoolWallet」を製造しており、 これはBluetooth経由でデバイスと通信できるクレジットカードに似たハードウェアウォレットです。

SBIグループは、国内初の銀行主体の仮想通貨取引所の開設、マイニング事業、独自仮想通貨の発行計画など、仮想通貨業界での幅広い事業展開に向けて準備しています。今回のCoolBitX社との資本提携により、一層のセキュリティ高度化を目指すのがねらいだと思われます。

同グループは現在、リップルの技術を生かした大規模な試みを、ほとんどが日本を拠点としている約60の銀行を含む大手ベンチャーに先駆けて行っています。

リップルに関しては、韓国のウリ銀行(Woori Bank)は、今年末までにリップルベースの送金を商業化する予定であると発表しました。一方で、同社は2月27日にセキュリティを強化する必要性を挙げて、独自の仮想通貨発行の開始を延期しています。

 

出典:https://cointelegraph.com/news/japans-finance-giant-sbi-buys-40-of-taiwanese-crypto-hardware-wallet-company
Japan’s Finance Giant SBI Buys 40% Of Taiwanese Crypto Hardware Wallet Company

 
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