仮想通貨、経済ニュース

15年ぶりの中国人民銀行総裁はビットコインに好意的

中国の中央銀行である中国人民銀行は、15年ぶりに新総裁を迎えました。新総裁は易綱(イーカン)氏であり、60歳手前となる際にコメントした内容から判断すると、彼は仮想通貨に対して問題なく好意的であるようです。

ビットコインや他の仮想通貨に対する彼の積極的な姿勢は、中国内での仮想通貨の明るい未来を思わせるようです。
 

易綱氏の総裁就任に期待が寄せられる

3月19日、中国人民代表大会にて、中国人民銀行総裁を15年にわたって務めた周小川(チョウシアオチョワン)氏が退任し、後任に易綱(イーカン)副総裁が昇格する人事が決まりました。

易氏はすでに副総裁を前任していたため、これは驚くべき人事ではなかったようで。総裁の役割を辞任した周氏は、自由党総裁として広く認められており、前任者が中断したところで易氏が継続する可能性は高かったようです。

易氏は以前にはビットコインについて積極的に発言したこともあり、それを「刺激的」「啓発的」と言った言葉で表現しています。

彼は中国市民がオンライン上で、為替の売買とは一線を画す、ビットコインの売買を行なうことを好意的に感じているようです。

2016年のG20サミット中には、ブロックチェーン技術についての積極的な発言も行いました。
 

新しい時代に向けての前進となるか?

「イーカン新総裁は、仮想通貨に対しての先進的な考えを持っているようだ。」と指摘するのは、仮想通貨をテーマとした動画配信を行い、19万人以上のチャンネル登録者数を持つ「Boxmining」です。

資産保有に基づく世界最大の中央銀行の総裁として、彼は今から自分の発言が影響を及ぼすため、言葉選びを慎重に考えているでしょう。

易氏の経済改革の支持と仮想通貨への好意的な姿勢からして、この新総裁の誕生は、中国における仮想通貨への新しい規制アプローチの可能性を示し得るものでしょう。

  

出典:https://www.ccn.com/bitcoin-provides-freedom-says-new-pboc-chief-as-china-opens-doors-to-27-trillion-payments-market/
China’s First Central Bank Governor in 15 Years Likes Bitcoin

 
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