仮想通貨、経済ニュース

ロシアのホテル、ワールドカップ観戦宿泊者のビットコイン支払い受け入れ

まもなく6月に迫ったロシアワールドカップ。観戦に訪れるサッカーファンは、ロシアのホテル宿泊料をビットコインで支払うことができます。

カリーニングラードのホテルは、8カ国からのお客を予定しており、現地の決済プロバイダと提携して、ビットコイン支払いサービスを提供するそうです。例えばイングランドとベルギーが試合をする日の宿泊料は約300ドルとなっています。
 

カリーニングラードのホテル、決済サービスのFree-Kassaと提携

現地のメディアによると、ホテルチェーンのApartments Malinaのマネージャー、アンナ・サブボティナ(Anna Subbotina)さんは次のようにコメントしています。

仮想通貨への関心が高まってきていることを感じています。徐々に支払い手段として利用されることでしょう。

「この革新的な技術の助けを借りて、ファン(宿泊者)達は(仮想通貨での)支払いができるのではないかと私たちは考えました。」また、彼女は周辺のホテルがこの例に習って仮想通貨支払いサービスの提供をはじめることを期待しているとサブボティナさんはBuying Business Travel Russia紙に語りました。

彼女の会社は、ビットコイン支払いを含む仮想通貨トランザクションをサポートするロシアの電子決済プロバイダの1社「Free-Kassa」(フリーカッサ)と提携しています。

開発マネージャーであるVitaliy Lavrov氏は、「これは私たちにとって面白い体験です。これまでのところホテルとの仕事はありません。」「ホスピタリティ業界は新しいトレンドに非常に敏感です。」と述べています。

開催都市での宿泊料金は急上昇しています。Avianales TravelのPRディレクターYanis Dzenis氏によると、カリーニングラードは最も高い旅行先の一つであるといいます。 「イングランドがベルギーと試合をする6月28日に部屋を予約すると、18,000ルーブル(約300ドル以上)の費用がかかります。」それは通常価格の10倍だといいます。

多くの初めての試み

ワールドカップの試合は、ロシアの11都市にある12のスタジアムで行われます。これは、ロシア、東ヨーロッパ、そしてヨーロッパとアジアの初めて2大陸をまたいで開催される世界中を巻き込んだ大会です。

ワールドカップでは初めてとなるビデオアシスト判定も採用されます。 ほとんどのスタジアムは新しく建てられたり改装されたりしています。 カリーニングラードは4試合をホストし、32の代表チームがワールドカップに出場します。

今年、仮想通貨の生態圏の様々な側面を規制する2つの法案がロシアの議会に導入されました。

最初のものは、「デジタル金融資産」に関する法律であり、ブロックチェーン技術、マイニング業務、およびICOを合法化しています。

今週提出された第2の草案は、ロシアの民法を改正して、仮想通貨の使用を規制し、投資家の権利を守るものです。

どちらも夏には、おそらくワールドカップの開始前に採択される予定です。

出典:https://news.bitcoin.com/russian-hotels-to-surprise-world-cup-fans-with-bitcoin-payments/
Russian Hotels to Surprise World Cup Fans with Bitcoin Payments

 
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