仮想通貨、経済ニュース

ロシア、ユーザーの12%は仮想通貨が主な収入源

最近の調査によると、ロシア人の仮想通貨ユーザーのうち、12%が仮想通貨が主な収入源だと回答しています。

回答者の90%以上が決済手段としてデジタルコインを使いたいと回答、さらに回答者の4分の1が実際に決済に利用していると言います。
 

ロシアの仮想通貨ホルダー、40%が「HODL」

ロシアの仮想通貨ホルダーの大半はここ2年ほどで参入していることがわかりました。それにもかかわらず、回答者の28%が自分自身をアクティブなユーザーだと考えており、12%は仮想通貨が主な収入源だと言います。

HODL;仮想通貨界隈で使われるHOLD(ホールド)のスラング。売らずに持ち続けること

仮想通貨ショッピングプラットフォームFatcats.marketは、382人のロシア語を話す、平均年齢27歳の仮想通貨ユーザーにインタビューを行ないました。うち、93%は男性、女性はわずか7%、18歳未満は10%でした。この調査は、2018年3月22日から4月2日までのテレグラムチャンネルで実施されています。

大体数の回答者はビットコインのような仮想通貨を保有し、決済利用したいと言っており、そのうちの40%は別のコインも保有しているとしています。

マイニングは、積極的に行なっているのは14%、そのうちクラウドマイニングサービスの利用者は11%でした。

回答者の40%はビットコインのような仮想通貨を良い長期投資として考えていて、まだ仮想通貨を売却するつもりは無いとしています。

回答者のうち26%は既に仮想通貨で支払いを行なったことがあるとしており、ロシア人は仮想通貨を決済手段、投資対象の両方から考えていることが分かりました。

1%だけが仮想通貨はバブルと回答

インタビューを受けた1%だけが、仮想通貨はバブルであり崩壊すると考えています。

このアンケートはまた、参加者の大多数が比較的最近、仮想通貨のエコスペースに入ったことを示しています。2016年から2018年の間に80%が参加、約12%が2012年から2015年にかけて仮想通貨を使用し始めました。10%未満はまだデジタルマネーを利用したことがありません。

ロシアのホルダーの大半は、ビットコイン(55%)とイーサリアム(45%)を所有、さらに11%がビットコインキャッシュを持っているとFatcats.marketは発表しました。またリップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、カルダノ(ADA)も人気があります。調査対象者の40%がICOトークンを所有していることを認め、仮想通貨へ投資する大きなきっかけを与えていることが伺えます。
 
出典:https://news.bitcoin.com/cryptocurrency-is-the-main-income-for-12-of-russian-crypto-users/
Cryptocurrency Is the Main Income for 12% of Russian Crypto Users

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