仮想通貨、経済ニュース

Binanceが緊急メンテナンス後、取引を再開

大手取引所のBinance(バイナンス)が4日、9時半ごろ、突如「緊急メンテナンス」の名目で取引を停止しました。

緊急メンテナンスの実際の理由は何か分かっていません。

1)SYS/BTC市場で異様な取引量と価格が見られた。

2)バイナンスのホットウォレットから7000BTCの移動を確認。

これらの事から、バイナンスがハッキングの攻撃を受けているのではないかと一時騒然となりました。

API不正操作により、SYSの価格が不当に吊り上げられ、7000BTCが外部に送金されてしまったのではないか?という憶測が広がっています。
 

資産は安全である

バイナンスのCEOであるChangpeng Zhao氏はその後資産が安全であることをツイートで報告しています。

Funds are safe “資産は安全です。”

物事は管理下にあります。ただ取引を再開するためにもう少し作業が必要です。すぐに終わるでしょう。FUDや悪いニュースは無視してください。今こそどのニュースサイトが悪質であるか見極める良い機会でしょう(そしてそれは削除してください。)

取引が再開

同日17時ごろ、バイナンスは取引を無事に「再開」しました。なぜ緊急メンテナンスにより、取引が一時全面停止されてのか、詳細については後ほど説明するとしています。


 

スキャムに注意!

このような事態が起きると、状況を把握をしようと多くのユーザーが、取引所の公式(今回の場合はバイナンスの)アカウントを閲覧します。

その際に、コメント欄に公式アカウントや関係者を装って、スキャム情報を入れ込んできます。

↓下記のツイートはCEOであるをそっくりに似せて作っているアカウントですが、よく見るとIDや写真が違います。
※詐欺アカウント

このスキャムは今回の取引停止のお詫びのしるしとしてビットコインやイーサリアムをプレゼントするのでデポジットを送るよう誘導する内容のものです。

バイナンス側は、このようなスキャムにも注意するように注意喚起を行なっています。

バイナンスは「デポジットを特定のアドレスに、プレゼントを上げる代わりにこちらから送るよう指示する事は絶対にない。」としています。

このように、有名な仮想通貨関連のアカウントに良く似せた詐欺が横行しています。

この度のバイナンスの緊急メンテナンスは「事実」ですが、この事態に便乗した詐欺が横行しています。
皆様、スキャムに引っかからないようにご注意ください。
 
 

ザイフでは仮想通貨の定期購入サービスも行なっています。 

関連記事

  1. ビットコイン(BTC)

    国税庁ビットコインの税金区分を発表

    多くの人が以前から議論を続けている、仮想通貨に掛かる税金について。…

  2. ビットコイン(BTC)

    仮想通貨ファンドマネージャー、ベア市場は「ほぼ終わった」

    クリプト・アセット・マネジメント(Crypto Asset Manag…

  3. アルトコイン

    テックビューロ「COMSA」発表 NEMが高騰

    2017年はICO元年と言われているほど、最近では様々なICOが発表さ…

  4. 仮想通貨、経済ニュース

    バークレイズの元トレーダー、ビットフライヤーへ転職。既存の金融機関に未来を感じられない。

    イギリス・ロンドンに本拠を置く「バークレイズ」の元トレーダーである村山…

  5. ビットコイン(BTC)

    韓国大統領府「今のところ韓国の仮想通貨取引は禁止しない」

    韓国のブルーハウス(アメリカでいうところのホワイトハウス)は11日、今…

  6. 仮想通貨、経済ニュース

    ビットフライヤー、業務改善命令を受け新規アカウント作成一時停止

    金融庁は22日、大手BitFlyer(ビットフライヤー)など、仮想通貨…

過去記事

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

新着記事

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
  1. ビットコイン(BTC)

    トム・リー氏のビットコイン年末までに2万ドル超え予想の根拠とは
  2. アルトコイン

    コインチェックはMonero、Dash、Zcashの取り扱い中止を検討
  3. 仮想通貨市況

    ビットコイン価格再び1万ドル突破。取引量は依然少なめ
  4. 仮想通貨、経済ニュース

    7月1日から仮想通貨 消費税撤廃
  5. 仮想通貨、経済ニュース

    コインチェック6月中に再始動か
PAGE TOP