仮想通貨全般/経済

ナスダック、ビットメインなどが仮想通貨取引所ErisXに2700万ドルを投資

仮想通貨取引プラットフォーム「ErisX」はシリーズBの資金調達ラウンドを終了し、2750万ドル(約31億円)を調達したと発表した。

ビットメイン、ConsenSys、フィデリティ、ナスダック、およびマネックス・グループがこの資金提供ラウンドに参加したとされ注目を集めている。

デリバティブ市場のプロバイダである仮想通貨取引所Eris Exchangeによって構築されているErisXは、ビットコイン先物と同様に多数の仮想通貨を取引するプラットフォームとして以前、紹介されていた。

また、CTCグループ、デジタル・カレンシー・グループ、DRWベンチャーキャピタル、パンテラキャピタルなども以前にこの会社に投資を行なっている。

同社は商品先物取引委員会が規制している先物市場と決済機関を目指しているが、後者についてはまだ登録を確定していない。

ErisXのーマス・チパスCEOは、今回の資金調達はプラットフォームの構築とErisXチームの成長に向けて行われたと述べた。

ErisXは、最先端企業の資金援助が増えるにつれて、機関投資家と個人投資家の両方に利用可能な、最も堅牢で安全で規制された仮想通貨サービスを提供することを目指しています。

ErisXのウェブサイトによると、プラットフォームは2019年の第2四半期にスポット取引を開始する予定で、2019年下半期には先物取引が開始されると予定している。米規制当局の承認が降り次第、順次開始される。
 

さらに続く仮想通貨市場の下落になぜ?

世界最大級の証券取引所ナスダックが、仮想通貨取引所にこのような投資を行なったニュースが出ても、マーケットはほとんど反応を示さない。2017年の今頃、仮想通貨市場がピークを迎え市場が活気に沸いていたときに流れていたニュースよりも、よほど現実的な材料が出ているのにも関わらずだ。

仮想通貨アナリストのJoseph Young氏はこのように述べいる。

この仮想通貨弱気市場はとても変だよ。

これに対し、その他のユーザーはこのように反応している。

-スマートマネーは流入している/溜め込んでいる
-イーサリアムを保有するクジラはさらに大きくなっている
-ファンダメンタル的に、ベストプロジェクトは成長を続けている
-最もスマートで能力の高い人はまだここにいる

出典:https://www.coindesk.com/fidelity-bitmain-and-more-invest-27-million-in-crypto-trading-platform-erisx
Fidelity, Bitmain and More Invest $27 Million in Crypto Trading Platform ErisX

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