「退屈な」ビットコイン相場も昨日は記録づくめ

ビットコイン(BTC)
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ビットコイン(BTC)の横ばいが続き市場からは「退屈」との声も聞こえてくるが、実は7月2日にビットコインはさまざまな面で新記録を打ち立てた。

ブロックチェーン分析企業グラスノードの最高技術責任者(CTO)であるラファエル・シュルツ・クラフト氏が、2日の記録づくしのビットコインを振り返った。同氏によると、1時間あたりの新たなアドレス数は2年ぶりの高さ、1時間あたりのアクティブなアドレス数は1年ぶりの高さ、1時間あたりの取引数は10ヵ月ぶりの高さだった。

New Addresses

ビットコイン アドレス数は堅調に増加

ビットコインは、2017年の強気相場以降でこれほど多くの新規アドレスを獲得したことがなかった。2018年初頭に減少した後、1日あたりのアドレス数は19万5000から4万5000へと着実に増えてきていた。

また1日あたりのアクティブなアドレス数は、同じ期間で42万3000から108万と約3倍となった。

クラフト氏の指摘は、クオンタムエコノミックス創業者マティ・グリーンスパン氏によるネガティブなツイートのすぐ後に公開された。

「採掘難易度調整すら退屈だった。ビットコインの取引高もソーシャルでのエンゲージメントも数週間下がり続けている」

7月1日、ビットコインは2週間に1度の難易度調整の日だった。0.0033%の低下とほぼ横ばいであり難易度調整すら「退屈」だったというわけだ。

ビットコインの1日あたりの取引高は5月中旬の520億ドルから150億ドルまで下がっている。

また、ビットコインのソーシャルエンゲージメントは、年初からの傾向で見ると上昇傾向にある。今週のビットコイン関連の投稿数は92万7000と若干の増加だった。

Bitcoin’s social engagement relationship with price

( 出典:Lunarcrush「ビットコイン価格とソーシャルエンゲージメント」)

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