アルトコイン(オルトコイン)ってなに?

仮想通貨のきほん
この記事は約3分で読めます。

アルトコイン(または、オルトコイン)とは、alternative coinの略(=altcoin)で、直訳で「(Bitcoinの)代わりとなるコイン」という意味です。ビットコイン以外の仮想通貨(暗号通貨)のことを指します。日々多くのコインが誕生しており、現在では500種類を超えると言われています。

現在アルトコインの主なものとしてライトコイン、イーサリアム、リップル、ドージコインなどがあり、日本発の物としてはモナーコインなどがあります。

ビットコインの設計図であるソースコードは作者によりインターネット上で公開されているため(オープンソース)、プログラミングなどの知識があれば同様の仕組みの仮想通貨を制作、公開することが可能なのです。
 

アルトコインの入手方法

下記が主な取引所です。海外の取引所は、ビットコインとの交換で入手するのが最も一般的といえます。

国内取引所
●bitFlyer – Ethereum
●BtcBox – Litecoin, Dogecoin
●coincheck(販売所形式) – Ethereum, Ethereum Classic, Lisk, Factom, Monero, Augur, Ripple, ZCash
●Zaif – Monacoin, NEM, Counterparty, Bitcrystals, Storj
●Kraken – Litecoin, Dogecoin, Stellar, Ripple, Ethereum
●Quoine – Ethereum
●もなとれ – Monacoin, Litecoin, Primecoin, Kumacoin, Ringo, Sha1coin
 
 

海外取引所
●Shapeshift(自動販売所形式)
●Poloniex
●Bittrex
●Bter
●C-Cex
●Vircurex

altcoin
 
 

通貨の発行量の上限

BitcoinやLitecoinのように発行量に上限があるデフレ通貨と、PeercoinやDogecoinのように発行量に上限のないインフレ通貨の、大きく二つに分類されます。
 
 

アルトコイン誕生の背景

 
ビットコインの代替といわれるコインが誕生したのには、大きく2つの理由があるとされています。

【1】ビットコインの採掘(マイニング)の難易度が上がったため
ビットコインは採掘(マイニング)というコンピューターの計算でコインを生成します。ビットコインはコインの上限数が2,100万枚と決まっており、新たなビットコインが採掘されていくたびに採掘の難易度が上がるため、ビットコインの採掘の競争はとても激しいものになっています。
採掘が困難で競争も激しいのであれば、ビットコインとは違う新たなコインを作ろう!ということで、ビットコイン以外の仮想通貨、アルトコインが作られるようになりました。

【2】コインの機能を高めるため
ビットコインには、総発行枚数に限度があることや承認に時間が掛かるなどの弱点があります。その欠点をカバーし、より機能性の高いアルトコインも登場しています。

出典:Coincheck, Bitflyer
画像:Barter News Weekly, Coincheck

タイトルとURLをコピーしました