イーサリアム、2021年第1四半期で1.6兆ドルを決済する見込み

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イーサリアムの利用は足元で急増しており、2021年にネットワーク上で決済された取引の総価値が急上昇している。

メサーリの調査によると、イーサリアムは今四半期までに9260億ドル相当の取引を決済した。これは、2020年第1四半期に処理したものより700%増加している。

ネットワークは現在、今年の第1四半期に1.6兆ドルの取引を決済するペースで進んでいる。ちなみに過去12ヶ月で、イーサリアムは既に2.1兆ドルの取引を決済している。

メサーリの1.6兆ドルの予測が正確である場合、イーサリアムの四半期の決済額は2020年第1四半期と比較して1280%増加し、2019年第1四半期と比較して5000%以上の増加となる。

メサーリのライアン・ワトキンス氏は、イーサリアムのガス料金が高騰している中でユーザーが流出するという説に反するデータを指摘している。。

イーサリアムの最近の決済額の急上昇は、DeFiおよびノンファンジブルトークン(NFT)の爆発的な成長に起因しているようだ。DeFiやNFTのほとんどはイーサリアムをベースとしている。

ネットワークの大規模な需要により、ガス料金は史上最高値に急上昇している。多くの一般投資家は、小規模な取引にイーサリアムのメインネットを使用することで価格を上げるようになっている。

イーサリアムの平均取引手数料は2月23日に急上昇して過去最高の40ドルに達し、イーサリアムは1日で5000万ドル相当の取引手数料を生み出している。

Cryptofees.infoは現在、過去7日間のETHの1日あたりの手数料が3200万ドルであるとしている。一方、ビットコインの過去1週間の1日あたり800万ドルの手数料を生み出している。

Bitinfocharts.comによれば、2月23日の平均取引手数料は過去最高の40ドル近くまで上昇したが、記事執筆時点でイーサリアムの手数料は21ドルまで下がっている。

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