仮想通貨市況

イーサリム、リップル、ライトコイン:長期相場

今、ビットコインに長期投資のポジションで参入するのには良い時なのだろうか?

答えは恐らく”No”だ。ファンダメンタル的に良いニュースがでていて、今のレベルより直近あがって行くとしてもだ。ではなぜ今がロング参入にとって良い時期ではないのか?

ビットコイン過去の経験からするに、底値の手前で、心理的なパニック売りが発生し、30%~50%の下落による価格調整は当たり前であった。

このため、後から今の価格より高い価格で買うことになっってしまったとしても、大幅な価格調整を一度待ってみるのが良いかもしれない。
 

全てのコインが同じにあらず

他のコインは、この予想と同じ動きをするのか?

他の主要仮想通貨は、2週間前に約30%の大幅価格調整が入ったのは記憶に新しい。事実、ほとんどのオルトコインが似たような長期チャートを描いた。

今日は、最も取引量の多い3つの仮想通貨を見ていこうと思う。
 

イーサリアム(ETH)

20170612-ETH

イーサリアムはビットコインと似たようなテクニカルポジションを作っている。買われすぎとも思える売買を繰り返しながら高値を更新し続けている。

ETHは2週間前に50%ほどの暴落をきたしたが、その後急速に回復している。

その前の価格の大幅調整が起こった後(日足チャートの4月ごろ)は、対照的に50ドル付近の価格で暫く推移を続けている。

このように今年に入ってイーサリアムは500%と600%の伸びを見せた後に、価格調整の下落が起こっている。
 

ライトコイン(LTC)

 
20170612-LTC

LTCのチャートは長期的な観点から有望視されている。

LTCは長期にわたり深い(5週間で1000%の上昇後、その約半分の-55%の下落)調整を行い、いくつかの兆候はポジティブなトレンド転換点を示している。

MACD指標では買いシグナルが点灯、調整中は出来高が減少しながら推移している。

ビットコインが価格調整をすればLTCはさらに底値を固める可能性がある。

今後数週間で見るならば、BTCとETHの方が上昇する可能性があるだろう。

リップル(XRP)

20170612-XRP

リップルは、最も揮発性の高いコインであり、2ヶ月で約7倍(+6000%)に上昇し、その後その70%の減少を経験している。

3週間の長期調整では、MACD指標が、ニュートラル付近まで回復のサインを示したが、まだ弱気な数値が出ている。

XRPは大幅なブレイクアウト(上昇)の前にもう少し底値固めする必要があるかもしれないが、BTCやETHよりも長期目線での買い信号が出ているように思う。

 

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