ゴールドマン、新たな仕組債を計画、ビットコインにリンクする可能性も

ビットコイン(BTC)
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米投資銀行大手のゴールドマン・サックスが、新たな仕組債の開発を進めている同商品は、ビットコイン(BTC)などの暗号資産市場のリターンにリンクする可能性がある。

ゴールドマンは1570万ドル(約17億円)の「2026年満期オートコール可能なコンティンジェント・クーポンETFリンク・ノート」の募集を米証券取引委員会(SEC)に申請した。

同仕組債は、キャシー・ウッド(Cathie Wood)氏が率いるアーク・インベストメント・マネジメント(ARK Investment Management)が運用するアクティブ・ファンド「アーク・イノベーションETF(ARK Innovation ETF)」にリンクする商品になる。

アーク・イノベーションETFは、ブロックチェーンをはじめとするディスラプティブ(創造的破壊的)なイノベーションや、発展途中のテクノロジーを推進する企業に投資するもの。間接的に、ビットコインのような暗号資産領域に投資する可能性がある。

今回の申請の数週間前に、ゴールドマン社長兼COO(最高執行責任者)のジョン・ウォルドロン(John Waldron)氏は、顧客の間でビットコインに対する需要が高まっており、顧客とのつながりを強化し続けていくと述べたと伝えられている。

ゴールドマンは今月、計画中止から3年を経て、ビットコイン先物などをサポートする暗号資産トレーディングデスクの活動を再開させた。また、CoinDeskが以前に報じたように、ゴールドマン・サックスは暗号資産のカストディ事業の検討を開始している。

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