スイスの街がビットコイン納税を発表

ビットコイン(BTC)
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スイスにあるイタリアとの境にある街「キアッソ」では、まもなく、税金をビットコインで支払うことが可能になりそうです。

来年の初めから導入予定のこの新しい計画は、このエリアに拠点を置く多くのブロックチェーン企業間の話し合いの末、決定されました。

現在のところ、この制度には制限があり、ビットコインで納税できる金額は250スイスフラン(約265ドル)としており、これを超えることは出来ないとされています。

キアッソ市長のブルーノ・アリゴーニ氏は、「この町は技術革新と経済の成長の拠点であると国際的に認識されている。」と語りました。

キアッソは “CryptoPolis”(クリプトポリス)と名付けられ、同じスイスのブロックチェーンの拠点エリアのZug(ツーク)とのライバルとしての地位を確立しています。ツークには、ここ数ヶ月で8つの新興企業が新しく拠点を構えたと伝えられています。

スイスの”Cryptovalley”(クリプトバレイ)として国際的に有名になったツークは、2016年に仮想通貨で公共サービスの代金を支払うことを許可したことを発表しましたが、地元の人たちへの選択肢として、ビットコイン納税についてまとめる動きはまだなかったようです。

そのほか、今月の初めにはジュネーブが公式文書の電子処理と記録のためにブロックチェーンプロジェクトの試験的導入を発表しています。

このようにスイスでも仮想通貨、ブロックチェーンを使った動きが進められています。

 

出典:https://www.swissinfo.ch/eng/swiss-fintech_chiasso-accepts-tax-payments-in-bitcoin/43503464
Chiasso accepts tax payments in bitcoin

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