ビットメイン、マイニング機器の中国本土への出荷停止を発表

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世界最大級のビットコインマイニング機器メーカー、ビットメイン(Bitmain)は、同社製マイニング機器「アントマイナー(Antminer)」の中国本土への出荷を停止することと述べた。

「2021年10月11日より、アントマイナーは中国本土(香港と台湾を除く)への出荷を停止する」と同社は10日、公式ウィーチャット(微信)アカウントで発表。

この動きは同社の海外顧客には影響を与えず、海外でのマイニング施設建設を加速するためにデータセンター向けユニット「Antbox」の供給を増やしたという。

9月末、CoinDeskは複数の関係者への取材をもとに、中国政府による暗号資産全面禁止を受けて、ビットメインは中国本土のマイニング事業者(マイナー)へのマイニング機器販売を停止すると伝えた。

中国の暗号資産規制は中国国外のマイナーにとって新たな参入機会となり、その結果、ビットコインのハッシュレート(マイニングに使われる演算能力)は回復。グラスノード(Glassnode)のデータによると、ビットコインの平均ハシュレートは7月の低水準から140%以上上昇している。

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