ビットメックス 幹部がニューヨークで自首、本人は無実を主張

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仮想通貨デリバティブ取引所ビットメックスの創業者兼共同経営者であるベン・デロ氏がニューヨーク当局に自首した。

ブルームバーグによると、デロ氏は3月15日に行われた手続きで、サラ・L・ケイブ米連邦地裁判事に喚問された。デロ氏は全ての容疑について無実を主張し、2000万ドルの保釈金を支払って釈放された。

保釈条件では、英国に帰国し、裁判を受けることが認められている。

既報の通り、デロ氏の自首については弁護士などを通じて、米国当局と合意していた。デロ氏の広報担当であるレイチェル・ミラー氏は次のように述べている。

「ベンに対する容疑は根拠がなく、米国当局の不当な越権行為だ。ベンは今回の告発に対して、法廷で汚名を晴らす予定だ」

デロ氏はビットメックスのアーサー・ヘイズ元CEOやサミュエル・リード元CTO、共同所有者であるグレゴリー・ドワイヤー氏とともに未登録の取引プラットフォームを米国民に対して運営したことが、マネーロンダリング防止法に違反したと告発された。

リード氏が2020年10月に逮捕されたのに続き、米国当局と訴訟を進めるのはデロ氏が2人目だ。リード氏は500万ドルの保釈金を支払った。

アーサー・ヘイズCEOは現在シンガポールに滞在しているが、4月6日にハワイで自首するように調整している。

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