プロ向け仮想通貨取引所コインベース・プロ、レバレッジ3倍の証拠金取引を開始【ニュース】

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米拠点の仮想通貨取引所コインベースのプロトレーダー向けプラットフォームのコインベース・プロは、ユーザーを限定した証拠金取引サービスを開始した。レバレッジは3倍。現在すでにサービス利用が可能だという。2月12日に発表した。

ビットメックスバイナンスといった取引所は、100倍などのレバレッジを提供している一方で、コインベースの広報担当は、「3倍」という倍率について「我々のレバレッジの倍数は、市場分析に基づいている」とコインテレグラフに述べている。取引するのに十分な額のレバレッジを提供しつつ、顧客への責任に関してコインベースのルールに則り展開するという。

コインベースはまた、今後のレバレッジ率引き上げの可能性について、「市場と顧客利用を監視し、現行のベースでの機能性を査定する計画だ」と答えている。

同サービスは、リテールや機関投資家向け。リテールに関しては、米23州の居住者が利用できる。また、同プラットフォーム上での日常的な活動を示すアカウント記録も必要とされる。機関投資家に関しては、43州と他9カ国で有効だという。

コインベースは2017年にイーサリアムの価格が暴落した際にビットコインやイーサリアム、ライトコインの証拠金取引を停止。同社ビジネス・データ&インターナショナルの部長であるエミリー・チョイ氏は昨年5月、証拠金取引は「間違いなく次の大きなステップになる」と話していた。

証拠金取引とは、少額の証拠金を担保に大きな額を取引することを指す。例えば、10万円の証拠金で100万円の取引ができる場合は、レバレッジ10倍と呼ばれる。

米国ではクラーケンとビットフィネックスがレバレッジ5倍で提供している。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

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