リップルのガーリングハウスCEO、ドージコインに懐疑的な見方示す

アルトコイン
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XRPを手掛けるブロックチェーン企業リップルのブラッド・ガーリングハウスCEOは、ミームベースの仮想通貨であるドージコイン(DOGE)のファンではないようだ。

同氏は、DOGEには「インフレのダイナミクス」があるが供給量に制限がないことから、仮想通貨市場に適していないと考えている。

ガーリングハウス氏は、CNBCがモデレートしたパネルディスカッションで、​​ドージコインのファンに警告をしている

「ドージコインが仮想通貨市場に適しているかどうかは、確信が持てないが、物議を醸すものだとは思う」と、ガーリングハウス氏は述べている。

さらにドージコインには、ビットコインのように供給量が制限されているわけではないと、ガーリングハウス氏は指摘した。

「それはジョークとして作られた。イーロン・マスクのような何人かの有名人によって、勢いを得ることになった」と、同氏は付け加えた。

ドージコインには懐疑的ではあるが、ガーリングハウス氏は一般的な仮想通貨市場の先行きは楽観的に見ているようだ。

ドージコインは2013年にジョークコインとして生まれた仮想通貨だ。DOGEは当初、1000億コインの供給制限を持つ形で始まったが、この上限は2015年に到達してしまう。その後、ドージコインはブロック報酬を10,000DOGEに制限しつつ、供給に上限を持たない形に切り替えられた。

DOGEは2021年に最も成功した仮想通貨の1つとなっている。今年はじめに時価総額トップ10の仮想通貨になった。記事執筆時点で、DOGEは時価総額で第10位となっている。このコインは過去1年間で6000%以上の上昇となっている。

Dogecoin all-time price chart. Source: CoinGecko
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