リップル一時8円超まで。オルトコインが上昇

アルトコイン
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ビットコインの問題が解決の糸口を見出せずに議論が続く中、多くのオルトコインの取引量が活況だ。
特にEthereum(イーサリアム)は、このビットコインのスケーラビリティ問題をきっかけに、価格が大幅に上昇。すでに次のレベルまで達した感じがあり、価格はそのまま一定のラインで保たれている。

リップルが一時約8円に

最近の最も高騰したオルトコインと言えばリップル(XRP)だ。昨日4月2日には8円を一時越える場面も。本の一週間前には1円~2円弱を推移していたのに、約4倍以上のドラマティックな上昇を見せた。

現在のところ時価総額は、ビットコイン、イーサリアムに続きなんと3位となっている。

20170403-1
(仮想通貨の時価総額ランキング)

XRPマーケットの主要人物はこう語る

このXRPの急な高騰は確かにビットコインのスケーラビリティ問題の影響を受けていますが、勢いの大半はMUFG(三菱UFJフィナンシャル・グループ)がリップルのステアリンググループであるGPSGに参加したことによるものです。
他のデジタル資産とは異なり、XRPは明確なユースケース(目的)を持ち、人々はそれを認知し始めています。

ユースケースとは、先日お伝えした三菱東京UFJ銀行がリップルを金融システムに利用するなど、決済システムに利用される計画があることを指す。

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主要パートナーシップ

MUFGの銀行部門である三菱東京UFJ銀行は、2017年3月30日木曜日、リップルのGlobal Payments Steering Group(GPSG)に参加すると公表しました。

リップルのGPSGは、分散型金融技術に基づいたグローバルペイメントシステムのインターバンクグループで、2016年9月に開始されました。

リップルのGPSG発足時、リップル支払い取引ルールの作成と保守を監督するグループ、リップルを使用した活動の標準化された基準、およびネットワークが成長し続けるにつれてリップル支払い機能の実装を促進することを目的としていた。

これに既に参加している他の銀行には、バンクオブアメリカメリルリンチ、サンタンデール、スタンダードチャータード、ウェストパック銀行、カナダロイヤルバンク、CIBCなど。

リップルの価格は本日下落し、5円台をボックス推移している。

ここ最近は、ビットコインのスケーラビリティ問題を横目に躍進するオルトコインが増えている。ダッシュ、ライトコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、次はどのコインが高騰するのか予想しながら観察するのも面白い。
 

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