ロシア 仮想通貨ビットコインの取引量が急増 新型コロナによるロックダウンが背景か

ビットコイン(BTC)
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新型コロナウイルス蔓延によるロックダウン(都市封鎖)が続く中、ロシアで仮想通貨(暗号資産)ビットコイン(BTC)の取引量が増加している。ロシアに拠点を持つ仮想通貨取引所による共同研究から6月4日に明らかになった

バイナンス(Binance)やギャランテックス(Grarantex)、EXMOなどの取引所の調査によると、ロシア人利用者の数が増加。3月から6月にかけて取引量も増えているという。

ロシアのバイナンスのオフィス代表であるグレブ・コステラブ氏は、今年4月の新規登録者数は2019年12月の2倍。とりわけ先物取引きの人気が高く、4月と5月の取引高は3月の2倍、1月の5倍だったという。

新型コロナが背景?

新型コロナウイルスがロシアのビットコイン取引増加の背景にあるのか?

ユナイテッド・トレーダーズ(United Traders)のアナリストであるフェダー・アナシェンコフ氏は、新型コロナからの自主隔離によって取引高が上がっていると分析した。

EXMOのセルゲイ・ジャダノフCEOは2019年3~5月と比較して、今年3月~5月の新規登録者は12%増加、取引量は15~29%増加したと指摘している。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

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