ビットコイン(BTC)

中国政府主導の会合、ビットコインを非難の裏側で

10月12日の北京で、国際電気通信連合(ITU)と中国社会科学アカデミー(CASS)の世界経済研究所(Institute of World Economics and Politics)がユニバーサル・ファイナンス・アクセスのデジタル・フィアット通貨(DFC)の第1回ワークショップを開催。中国人民銀行(PBoC)、デジタルマネー研究所、中国情報通信技術アカデミー、デジタル・フィアット・通貨協会らも参加しました。

ワークショップの主催者は、40カ国以上の専門家、役員、起業家を招き、デジタル通貨の将来について話し合った。話の題材には、仮想通貨に現存する規制問題についても含まれていたもようです。

中国の学者は、国家発行のデジタル通貨の考え方に興味を示したいっぽう、ビットコインなどの仮想通貨の価値を断固として拒否しました。

中国人民銀行のデジタル通貨研究所のヤオ・キアン(Yao Qian)理事は、中国の学者の代表者である。彼は会合のスピーチで、国家のデジタル通貨への支持の重要性を指摘し、ビットコインの価値に疑問を呈した。彼は、ビットコインのような仮想通貨は、本質的な価値なく、信頼性がないと信じて疑いません。

ビットコインのような仮想通貨の価値は、市場の憶測から作り上げられる。ビットコインが実際の通貨として認識されれば災害になりかねない。ビットコインが本物の通貨になることは決してありません。

ヤオ理事以外にも、ITUのバイレ・ジャムージー(Bijlous Jamoussi)氏、ケニア中央銀行総裁のヌジュナ・ンドゥング(Njuguna Ndung’u)氏、パキスタン通信局のムハマド・アリフ・サルガナ(Muhammad Arif Sargana)氏など、一部の学者は、国有のデジタル通貨を発行することによって、国は国内の通貨を安定させ、国の財政状態を確保することができると考えている。

この数ヶ月間、中国政府は仮想通貨に対して厳しく、そしていささか急とも取れる対応を強いてきました。 あまりにも唐突なICOの禁止に加え、ビットコイン取引所の閉鎖が、一時的にビットコインの価値を劇的に低下させたこともありました。

このように、中国が国家発行のデジタル通貨の可能性について議論するようになった今、中国政府はもしかすると、独自の仮想通貨を発行するつもりなのではないかという憶測をめぐらせてしまうのです。
 
 
 
出典:https://www.cointelegraph.com/news/government-backed-chinese-conference-asserts-bitcoins-adoption-as-actual-currency-would-be-disasterous
Government-backed Chinese Conference Asserts Bitcoin’s Adoption as Actual Currency Would Be Disasterous

 
 

 
 

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