仮想通貨時価総額トップ10 去るべきコイン、入るべきコインは?

アルトコイン
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仮想通貨時価総額トップ10のうち5つの仮想通貨は「そのランキングに値しない」。仮想通貨研究所ブロックファイアの共同創業者であるサイモン・デディック氏が見解を出した。

6月21日のツイートの中でデディック氏は、XRPとビットコインキャッシュ、ビットコインSV、ライトコイン、EOSが「他のコインに取って代わられることを待ちきれない」と発言。コインテレグラフが理由について尋ねたところ、ビットコインのライトニングネットワークなどがビットコインキャッシュやビットコインSV、ライトコインの元々の存在意義を否定することになるという見解を示した。

「『より良いビットコイン』の必要性はない」

またXRPの普及の進展について称賛しつつも、XRP最大の保有者であるリップル社の存在など中央集権的な性質が仮想通貨業界の目的に反していると批判。さらにEOSも、イーサリアムの中央集権バージョンとして不必要と批判。とりわけICOで巨額資金を調達した割に「期待に全く届かない結果」しか残せていないと述べた。

新たにトップ10入りする仮想通貨は?

では、どのコインが代わりにトップ10入りするのか?

デディック氏は、ビーチェイン(VeChain)がサプライチェーン領域で活躍すると指摘。またチェインリンク(Chainlink)にも期待していると述べた。

「信頼が置けてバイアスのない第3者データが今後ますます重要になる。とりわけ分散型金融(DeFi)の領域が急激に上昇している。チェインリンクは、確かなマーケットデータを供給するという素晴らしい仕事をこなしている」

また、デディック氏は、テゾスもインフラプロジェクトして有望だと述べた。ガバナンスの観点はイーサリアムより優れているとみている。

さらに同氏は、相互運用性(Interoperability)がブロックチェーン 普及にとって大きなステップになると予想。ブロックチェーン間の取引を可能にするコスモスとテンダーミント(Tendermint)技術は有望だと話した。

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