仮想通貨P2P取引のローカルビットコイン、予告なしに複数の地域のアカウントを凍結【ニュース】

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人気のあるビットコイン取引プラットフォームであるローカルビットコインは、「デューデリジェンスプロセスの強化」を理由に、一部のユーザーアカウントを停止している。

フィンランドに拠点を置くローカルビットコインは、主要なピアツーピア取引所の1つだ。1月25日のフォーブスの報道によれば、アフリカ、中東、アジアの一部の国のユーザーアカウントを警告なく停止。一部のユーザーはビットコインを引き出すことができなくなっている。

報道によると、先週からユーザーの苦情が出るようになった。アカウントを停止されたユーザーは、アフガニスタン、イラク、ナイジェリア、シリア、パキスタンといった国のユーザーだ。

ローカルビットコイン側は、この問題について公式な発表を行っていない。コインテレグラフは、コメントを求めたが、応答はない。 ユーザーの間では困惑が広がっている。ローカルビットコインで影響を受けたユーザーの1人は、今回の突然の停止は、EUの新しいマネーロンダリング規制が影響しているのではないかRedditで主張している。またほかのユーザーは、ウオレットで受けと取ったビットコインを送信できないが、カスタマーサポートがまったく応答してくれないと述べている。 別のユーザーは、ローカルビットコインのアカウントを停止されたユーザーに次のようなメッセージが来ると報告している
「以下の国に居住またはその他の場所にいるお客様は、デューデリジェンスプロセスを強化する必要があります。国はEU委員会によって定義されています:アフガニスタン、アメリカ領サモア、バハマ、ボツワナ、朝鮮民主主義人民共和国、エチオピア、ガーナ、グアム、イラク、リビア、ナイジェリア、パキスタン、パナマ、プエルトリコ、サモア、サウジアラビア、スリランカ、シリア、トリニダードトバゴ、チュニジア、米領バージン諸島、イエメン。」
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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