ビットコイン(BTC)

日本のハイパーインフレがビットコインの価格上昇につながる!?

海外ニュース「Welt」の財務デスクのシニアマネージャー、Holger Zschaepitz氏は、日本の苦しい経済状況を示すチャートをツイートした。

(あらら。日本の10年物国債金利が0%に戻ったね。日本銀行が狂ったように新札を造幣しまくってるから、どんどん良くない方向に行っちゃうかもね。)
 

長期金利の指標である新発10年物国債利回りが5カ月ぶりに0%まで低下した。 Zschaepitz氏は、日本政府が大量の現金を引き続き発行しているため、近い将来、いつでも利回りがマイナスのパーセンテージに低下する可能性があると指摘。

利回りは通常、年間利率を表すインカムリターン(投資収益)である。したがって、日本のゼロ利回りは、投資家の利益率が0%であることを示している。

 

他の投資先を求めて

日本政府が大量の貨幣を印刷し続けると、日本円のインフレ率はそれに比例して上昇し、日本円の価値は中期的に低下するだろう。アナリストは、これがビットコインの価格に影響を与える可能性があると予想しています。

ハイパーインフレへの懸念は、本ブログでも先日触れています。

ビットコインの価格上昇には、大規模なビットコイン市場となっている国の経済的不安定性と金融不安を相関している。

例えば、中国のビットコイン為替市場が取引量で最大の市場であると考えられた場合、中国人民元の切り下げは、ビットコイン価格の急騰を招いた。言い換えれば、中国人民元が弱まるにつれて、地域のトレーダーと投資家は、代替資産となる資産(避難所=セーフ・ヘイブン)を探し求めた。

 

全世界41%のビットコイン取引が影響を受ける

様々なビットコイン市場データ提供者によると、日本のビットコイン市場は現在、世界シェアの41%以上を保持しており、米国は30.6%に留まっている。

したがって、日本の景気の不安定さと日本円の弱体化は、大規模なビットコイン需要に重要な影響を与えると考えることが出来る。

先週、日本のビットコイン市場の取引量が大幅に増加した結果、BTC価格は約1,175ドルから1,257ドルに急騰した(このブログを執筆している今現在は1,377ドル前後を推移)。

ビットコインの需要は一貫して増加している。

現在日本では仮想通貨へ投資をするトレーダーが急増しており、オルトコインの価格も全体的に上昇している。このことから、ビットコインはじめ仮想通貨の大規模市場日本が、仮想通貨の価格に与える影響は大きいと考えて不自然は無いように思える。

 
出典:https://cointelegraph.com/news/bitcoin-price-may-surge-as-japan-moves-to-print-massive-amounts-of-cash
Bitcoin Price May Surge As Japan Moves to Print Massive Amounts of Cash

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