日本初のビットコイン対象証券化商品 eワラントが15日から取り扱い開始 

ビットコイン(BTC)
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eワラント証券株式会社は1日、個人投資家向けカバードワラント(eワラント)の新規銘柄として「ビットコインレバレッジトラッカー」の取り扱いを開始すると発表したビットコインを対象としたeワラントで、仮想通貨を対象とした個人投資家向け証券化商品としては日本で初めてだ。

ビットコインレバレッジトラッカーは2月15日から取り扱いを開始する。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)に上場している特定限月の米ドル建ビットコインを先物を対象とする証券化商品だ。ビットコイン先物価格上昇時に値上がりが見込める「プラス5倍トラッカー型」とビットコイン先物価格下落時に値上がりが見込める「マイナス3倍トラッカー型」の取引が可能となる。

ビットコインレバレッジトラッカーは金商法上の有価証券となるため、レバレッジがプラス5倍で取引が可能になる。証拠金取引と異なり追加証拠金が発生することはなく、損失は投資元本に限定されることが利点だ。また、債券のため分離課税の対象となる。

eワラント証券株式会社はゴールドマン・サックス証券からeワラント事業を引き受け、2009年に設立された。2021年1月には日本暗号資産取引業協会(JVCEA)に第二種会員として入会している。

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