米フィデリティ、ビットコイン担保ローン事業を拡大

ビットコイン(BTC)
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米フィデリティ(Fidelity)が、暗号資産のビットコインを担保にローン(融資)を提供するサービスを拡大する。

フィデリティは2020年12月、暗号資産ローンを手がけるブロックファイ(BlockFi)との提携を通じてビットコイン担保ローンの提供を開始したが、シルバーゲート銀行とも同様の取り組みを始める。

対象となる顧客は、暗号資産の投資家やマイニング事業者、ヘッジファンド、店頭取引(OTC)デスクなどで、保有するビットコインを売却せずに利用することができる。

一方、シルバーゲート銀行(Silvergate Bank)は昨年6月から、同社の「シルバーゲート・イクスチェンジ・ネットワーク(Silvergate Exchange Network)」でビットコイン担保ローンの提供を開始している。同ネットワークでは、異なる暗号資産取引所の間で米ドルの移動が可能で、週末も稼働している。

「シルバーゲートのように、機関投資家が資本効率を最大限に高めることを支援することで、シームレスな投資家体験を作り出すことができるだろう」とフィデリティ・デジタル・アセッツ(Fidelity Digital Assets)のクリスティン・サンドラー(Christine Sandler)氏はプレスリリースで述べた。

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