米最大級の仮想通貨プラットフォームのバックト、XRPをサポートしない方針

アルトコイン
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インターコンチネンタル取引所(ICE)が保有する仮想通貨取引プラットフォームのバックト(Bakkt)は、XRPをサポートしない方針を明らかにした。

同社CEOのギャビン・マイケル氏は11日、ニュースメディアAxiosに対して、将来的に多くのアルトコインを採用することを計画している一方で、XRPは除外すると述べた。

マイケル氏は米証券取引委員会(SEC)がリップル社を提訴したことが影響しているか、との質問に対して回答を拒否したものの、「我々のプラットフォームには入らない」とだけ答えた。

「私たちはビットコインを通して仮想通貨の世界に参入し、ビットコインがが私たちが利用できるようにした最初の通貨だ。今後、製品開発の一環として、アルトコインを予定しています。しかし、XRPは利用しない。」

バックトは米投資企業ヴィクトリー・パークの系列企業と合併し、ニューヨーク証券取引所(NYSE)へ上場する計画を発表。今後より事業を拡大していく計画だが、XRPは計画に入っていないようだ。

一方でリップルは12月にSECから提訴された13億ドルの訴訟真っ只中だ。1月8日にリップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOは、SECの主張を強く否定している。

現在、リップル社が訴訟中であることを受けて、コインベースやバイナンスUS,OKコインなど米国の大手仮想通貨取引所が軒並みサービス停止や上場廃止を決定している。一方でアップホールドなどの一部企業は訴訟が解決するまでXRPをプラットフォーム上に残す決定をしている。

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