豪州での仮想通貨関連詐欺、2019年の被害額は約16億円に

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豪州では2019年に仮想通貨(暗号資産)関連の詐欺が1810件報告され、その被害額は2160万豪ドル(約16億円)にのぼった。

豪州政府の競争・消費者委員会のレポートによれば、25歳から34歳の若年層が仮想通貨詐欺の被害を最も受けていた。レポートでは次のように指摘している。

「クラウドマイニングファームは、この種の詐欺の一般的な適応事例となった。ほとんどはポンジスキームであり、実際の仮想通貨は関与していなかった」

クラウドマイニングの詐欺は、強力なコンピューターシステムを使った仮想通貨をマイニングすると謳い、投資家にサーバーへの出資を要求するものだ。

競争・消費者委員会の調査によると、過去2年間の詐欺関連の被害額は2017年から2019年にかけて増加している。

レポートの中では、「USI Tech」と呼ぶポンジスキーム型の詐欺について言及してる。これは2019年に豪州で発生し、200件以上の報告があり、計330万豪ドル(約2.4億円)のビットコイン(BTC)が被害にあった。レポートの中では、USI Techは「世界最大の仮想通貨詐欺」の1つだと指摘している。

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