ブロックチェーン

進むブロックチェーン決済 リップルに新たな10の銀行が加盟

リップル(Ripple)は、まだ他の通貨がなし得ていないような、歴史ある銀行、BBVAを含む新たに10の銀行が加盟を結んだ。

リップルラボは決済サービス市場に、小規模で堅実な銀行と新たな顧客を増やし続けている。

プレスリリースには新規顧客名と共にこのように説明がなされている。

世界最大手の銀行、革新的な決済サービスプロバイダーなど、国境をまたぐ決済のためにリップルに注目する顧客が増え続けています。

リストにはMUFG、BBVA、SEB、Akbank、Axis Bank、YES Bank、SBI Remit、Cambridge Global Payments、Star One Credit Union、eZforex.comなどの銀行をリストに連ねた。

それらのリストには、新しい決済代行業者(PSPs)が名前を連ねているのが興味深い。ブロックチェーンを使った支払い方法が注目されていることを示している。

採用計画

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リップルの最高経営責任者(CEO)であるブラッド・ガーリングハウス(Brad Garlinghouse)氏は、この技術に自信を持っており、次のように述べている。

ご存知のように、リップルは現実世界で実証された決済のための唯一のブロックチェーンソリューションであり、様々な規模や種類の金融機関が必要としています。

一部のメンバーは、具体的な計画は未だ示されていないが、商業的実施を目指している。東京三菱UFJ銀行の総支配人はこのように語る。

リップルと協力して、ブロックチェーン技術の力を使って顧客の経験を変える、新しい支払いサービスを提供出来ることは非常に喜ばしいことです。私たちのを公約を実証するため、ジャパン・バンク・コンソーシアムに参加して日本の他の銀行と協力し、リップルのグローバル・ネットワークの商用利用に移行して参ります。

今後のXRPの見通しはポジティブ

取引の大半は同銀行内における国際送金である。しかし最も期待される節目は、ブロックチェーンを使った他行あてへの送金が可能となる時だろう。

XRPは、2017年に入って良いニュースだけをもたらしたため、価格と時価総額が急増した。 2016年、振るわない状況だったにもかかわらず、リップルラボは成長と繁栄に向けて軌道に乗っているように見え、スタッフは150人以上を数えるまでになった。

時間と手数料の両方の効率性を兼ね備えた、ブロックチェーンの仕組みは採用される可能性が高い。その一方でSWIFT(現在主な国際送金を請け負っている国際銀行間通信協会)のような企業はこの事態を重く受け止めなければならないだろう。
 

出典:https://cointelegraph.com/news/ripple-signs-up-another-10-banks-as-blockchain-based-payments-grow
Ripple Signs Up Another 10 Banks As Blockchain-Based Payments Grow

 

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