仮想通貨全般/経済

中国大手取引所BTCC、6月にリニューアルした取引所を開始

香港に本拠を置く仮想通貨企業BTCCは、ソーシャルメディアと公式ウェブサイトを通じて6月にアップグレードされた取引所を開始すると発表しました。

最初はBCH、BTC、ETH、LTC、およびUSDの取引が可能で、後に他の通貨も追加される予定です。 BTCCは、流動性の向上、入金および出金の迅速化、および最初の3ヶ月間の取引手数料を無料とするとしています。
 

新しいプラットフォームは、コールドストレージとSSL暗号化を提供

アップグレードされた取引所は、流動性の向上、入出金の迅速な確認、小さいスプレッドを提供し、世界中の顧客への高い信頼性、便利で、安全なデジタル資産サービスを提供するとしています。

公表されたプレスリリースによると、ユーザーのニーズを満たすために、他の通貨オプションが定期的に追加される予定です。

技術開発の面で、最適化された高速メモリ取引エンジンを備えた多層型マルチクラスタシステムを採用します。よって、最先端のシステムであなたが望む取引をすることができます。

BTCCはこの点を強調しています。

また、顧客のデジタル資産をより確実に保護するために、オフラインのコールドストレージとSSL暗号化されたトラフィックを含むように最適化されたた取引プラットフォームであることも主張しています。

「我々はセキュリティの重要性を真摯に受け止め、その点に関して妥協していないという事実を誇りに思う。」としています。
 

新提案「ポイント制」

もう一つの新しい試みとして、顧客は新規ユーザー紹介や、確認、入金およびその他の活動を通じて「ポイント」の付与を受けられるようです。

貯まったポイントはBTCCのマイニングプールや仮想通貨ウォレットMobiを含むエコシステムで利用することが出来るとしています。
 

中国で最も古い取引所のカムバック

正式には「BTC China」として知られているBTCCは人民共和国における最初のビットコイン取引所でした。起業家ボビー・リー(Bobby Lee)氏によって2011年に設立されました。

3年後の2014年には、このプラットフォームはビットコイン取引量で世界第2位の取引所となりました。

その後、中央銀行が国の法定通貨である元とのあいだで仮想通貨の取引を禁止した際に、
BTC Chinaは2017年9月に中国当局による弾圧を受ける中で閉鎖されていました。

 

しかし、BTCCは現在、ビットコインコアハッシュレートの2%を管理しているマイニングプールと仮想通貨ウォレットMobiは運用し続けてきました。

今年1月に、この仮想通貨企業は香港に拠点を置く投資ファンドによる買収が行なわれたと発表しました。その際には、BTCCは国際市場に焦点を移していると語っていました。

6月からはコインチェックが再開のニュースも出ています。BTCCも復活と言うことで、仮想通貨市場が活気付くさらなる材料となりそうです。 

 

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出典:https://news.bitcoin.com/btcc-to-launch-new-exchange-platform-in-june/
BTCC to Launch New Exchange Platform in June

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