アルトコイン

イーサリアムの共同設立者「価格崩壊は目新しくはない。発展の妨げにはならない」

イーサリアムの共同開発者であるジョセフ・ルービン(Joseph Lubin)氏は、最近の調整相場が、仮想通貨の成長の妨げにはならないと述べました。

ブルームバーグによるインタビューの中でルービン氏は、価格崩壊はビットコインが誕生した2009年以来、ブロックチェーンエコシステム内で常に起こってきたことであり、何ら目新しいことではないとしています。

同氏はさらに、厳しい監視下のもと現在の価格は下落しているが、発展が急すぎたため価格のバブルはチャート上では小さな吹き出物のように見えるだろうと述べました。

人々はテクノロジーの確約を見て急ぎすぎている。しかし我々はさらに基盤インフラを構築を続け、潜在的な可能性がさらに高まるだろう。

私はこのエコシステムにおいて、価格の上昇と基盤インフラの成長との間には、必ず強い相関があると期待しています。

ルービン氏はイーサリアムを離れ、ConsenSysを立ち上げました。イーサリアムのネットワーク上で構築されたスタートアップを手助けするこの団体は、昨年12月の価格の高騰以来、各バブルが”活動の驚異的な急増”に繋がっており、開発活動が”2倍のスピードで上昇”しているとしています。

ルービン氏にとって、バブルはポジティブとネガティブな側面を持つエコシステムの一部です。

市場で経験したそれぞれのバブルは、より多くの “エコシステムへの注目をもたらした。”と彼は説明しました。

バブルは起業家、開発者、投資家からの注目を集め、そして「基盤インフラの構築」の可能性を呼び起こし、より多くの価値を創造しています。

仮想通貨価格のある一定のボラティリティはあるものの、それはトレーダーに起因するものである。最近の価格の低迷がエコシステムの基盤インフラの採用や開発を妨げるものではない。とルービン氏は主張しています。

我々は、我々のエコシステム内における活動の急激な増加を感じています。
新しいスケーラビリティテクノロジ、新しいチームやプロジェクト、エコシステムに参入する開発者、エコシステムに慣れ親しんだ新しい大企業など、さまざまな製品プロジェクトの面で圧倒されています。

先週初めに、イーサリアムの価格は2017年11月以来初めて300ドルを下回りました。ETHは最終的に249ドルまで下がり、現在の値は296ドルまで戻しています。
 
 
出典:https://www.ccn.com/ethereum-co-founder-joseph-lubin-crypto-market-slump-wont-curtail-growth/
Ethereum Co-Founder Joseph Lubin: Crypto Market Slump Won’t Curtail Growth

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