チャーリー・リー氏「現在の弱気相場は物事を進めるには良い時期」

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ライトコイン(LTC)の創設者であるCharlie Lee(チャーリー・リー)氏は現在の短期相場を「投機」と結論付け、長期的な動向を見守ることこそ仮想通貨の真の尺度であると27日CNBCのインタビューで強調しました。

ネットワークの現状、導入状況、生存可能性などが現在の仮想通貨の価格に反映されているのかどうかをリー氏が尋ねられたとき、このように答えています。

長期的に見れば(価格において)仮想通貨は成功していることを示していますが、短期的に見れば特に多くのことは見えてこない。例えば今年、ビットコインとライトコインの多くの導入があったが、その価格は60~70%低下してしまった。あまりにもボラティリティがあることにより、昨今は投機に走ってしまっているが、将来的には仮想通貨の成功が価格に反映されるだろう。

リー氏は、7年もこの業界に身を置いている中で、良い時には半年で相場が戻したこともあれば、時には3~4年かかることもあった。だから2018年に今の調整相場がいつ反転するのか「予想するのは難しい」としています。

そうは述べたもの、リー氏は、現在の弱気相場は開発者や暗号コミュニティが全力を傾けて技術開発に集中し、採用にこぎつけ、スケーラビリティ問題に取り組む良い時期であると強調しました。

私はもっとビットコインとライトコインの拡張を支援する道であるライトニングネットワークとサイドチェーンが語られることを見て行きたい。価格が落ち込んでいるときこそが、人々が物事を進める良い機会だと思う。これが過去数回起きた弱気相場で私が見てきたことだ。

さらにリー氏は、CNBCのリポーターから保有していたライトコインを過去に全て売却した件について尋ねられたとき、彼が過去に答えたように「利益相反」を理由に売却したこと、そしてこれからも買い戻すことをしないであろうと答えました。

リー氏は今年2月に受けたインタビューで、不在のビットコイン創設者サトシ・ナカモトのスピリットに忠実にライトコインが完全なる分散型(非中央集権である)暗号通貨となることを望むため最初のステップとして、自身の保有するライトコインの全売却を行なったと話していました。

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本ブログ執筆時、ビットコイン(BTC)は6998ドル(前日比-0.9%)、ライトコインは60ドル(前日比-1.95%)で取引されています。
 
 
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出典:https://cointelegraph.com/news/litecoins-charlie-lee-crypto-bear-markets-are-a-good-time-to-get-stuff-done
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