韓国のKakao、12000商店と数百万人のユーザーを抱えて仮想通貨の導入を計画

経済/社会
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韓国メディアAsian Economyは12日、KakaoTalk、KakaoPay、KakaoStory、KakaoTaxi、を運営する2大インターネット企業の1つである「Kakao(カカオ)」が、2018年に仮想通貨決済を導入すると報じました。

Kakaoの子会社は仮想通貨取引所「UpBit」も運営しています。

カカオの影響力は大きい

リリース月に300万人ものユーザーを獲得した、カカオのアプリケーションである“KakaoPay”は、仮想通貨をローカルアプリケーションに統合して、ユーザーが仮想通貨を送受信できるようにします。

カカオは更に、今年中にBinanceの発行するバイナンスコインのように独自の仮想通貨も発行する予定です。

KakaoPayがビットコインやイーサリアムのような仮想通貨を統合すると、他のすべてのカカカオアプリは、仮想通貨決済での互換性ができます。

2018年末までに仮想通貨決済をKakaoPayに導入しようと計画していますが、これが実現すると数百万のKakaoTaxi、KakaoTalk、および他のカカオアプリケーションで仮想通貨が利用できるようになります。

昨年、カカオの子会社であるDunamooは、韓国で最初の仮想通貨交換所であるUpBitを開始しました。 UpBitは数ヶ月以内に市場でトップ5の仮想通貨交換所の1つになりました。 UpBitの立ち上げは、カカオが仮想通貨市場に参入するための最初の動きだったと考えられます。

KakaoPayは韓国で最も大きなシェアを誇るなフィンテックアプリケーションであり、韓国の銀行システムの代替品として若者を中心に使用されています。

カカオによる仮想通貨の導入は、カカオを日常的に利用する数千万の人々に、ビットコイン、イーサリアムやその他の通貨を広く知らしめることになるでしょう。 スマートフォンなどの端末に初めからカカオアプリケーションがインストールされていることから、その韓国市場でのカカオの優位性を知ることが出来ます。
 

仮想通貨の採用が拡大

12日のCCNの報道によると、韓国最大のホテル予約プラットフォームであるYeogi Eottaeは、すでに国内最大の暗号化交換「Bithumb(ビッサム)」と提携し、仮想通貨決済の導入を発表しました。

Bithumbは、韓国の多くのレストラン、カフェ、フランチャイズの飲食店に仮想通貨キオスクを供給し始め、仮想通貨の採用を増やし、簡単に日常的に仮想通貨を利用できるような機会を増やしています。

ビックカメラ、航空会社Peach、ホテルチェーンCapsule、など日本の大手企業や、韓国企業が仮想通貨決済を採用することで、アジアの仮想通貨市場の成長が、今後中期的に急増する可能性を秘めています。
 

出典:https://www.ccn.com/south-koreas-kakao-integrate-cryptocurrency-12000-merchants-millions-users/
South Korea’s Kakao to Integrate Cryptocurrency For 12,000 Merchants & Millions Users

 
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