ビットコイン(BTC)

下落トレンドの底値は近いのか?

仮想通貨市場は依然として弱気なトレンドを継続しており、多くの仮想通貨トレーダーにとっては、不明瞭な相場が続いています。

18日に1BTCが7325ドルまで下落、BTC/USDペアは2月の第1週ごろの水準まで下がりました。さらに、仮想通貨市場は時価総額が減り2815億円まで落ち込みました。

どこまで続くのか?

仮想通貨市場は先週、ほとんどの通貨が50-60%近く下落し、再び底値付近へと低迷しています。

先週の16日にBTCの価格が8600ドルをタッチしてから移行、週末には価格が更に下落するも、そこを上手く拾った投資家達のおかげで、幾らかまとまな取引量がありました。この取引量は12月に比べて明らかに低くはなりますが、アナリストらもビットコイン価格が半減していることを考慮する必要があるとしています。

現在、最も多くのBTCを取引するトップ5の取引所は、Bitfinex、Binance、Okex、Bitflyer、Huobiです。Bitfinexの取引量は日曜に5億ドル近くに達しました。

日本円での取引は全体の52%を占めており、引き続き強い傾向です。 これに続いて、USD(24%)、テザー(13.4%)、ユーロ(3.5%)、韓国ウォン(3.3%)が続きます。 Shapeshiftで最も人気のある取引は、BTC/ETHのペアとなっています。

テクニカル指標

週足、日足、4時間足のチャートはどれも、BTC/USDペアの市場は不透明で弱気な傾向です。

短期線である100SMAが長期線200SMAを下に抜けたままで、依然弱気相場が続いていることを示しています。

9カ月ぶりにBTC/USDの50日間の移動平均は、200日の移動平均に近い水準に落ち込みました。MACDは-333付近をウロウロしていて、RSIとストキャスティクスのオシレータの両方が下向きになっているので、価格はそれに従うことと思います。

2つの今後の展開予想

多くのトレーダーはビットコイン価格が反発するにはダブルボトムを付けるかもしれないと考えており、これが意味することは5900ドルに再度タッチしてからの上昇となることがひとつ。

もう一つのシナリオは、7200ドルまでの下落(フィボナッチ78.6%)で市場は、悲観ムードが終わり反転をする可能性があります。

この2つの予想はあくまでも予想であり、必ずこの状況が起こるわけではありません。

一部の投資家の中には20万円まで下落するだろうとしている人達もいますが、実際のところはこの不透明な相場に、大部分のトレーダーらは正確な底が分からないといったのが本音でしょう。

本日19日から始まったG20で仮想通貨に対しての新たな規制などが出る可能性もあります。

いずれにしても間もなく反発があると考えている人は多く、2月の6000ドルまでの下落やフィボナッチの78.6%を下回らないような動きが意識されるものと思われます。

出典:https://news.bitcoin.com/markets-update-bears-pull-crypto-prices-near-last-bottom/
Markets Update: Bears Pull Crypto-Prices Near Last Bottom

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