仮想通貨全般/経済

フランス、仮想通貨税率45%から19%へ引き下げ

フランスの税務局は、ビットコインなどの仮想通貨での利益に対する税率を大幅に軽減すると発表しました。その注目の税率は、現在の45%から一律19%と発表されており、政府としては方向性の劇的な変化だと言えます。

フランスは、分散型のデジタル金融の未来に向けて一歩先行く準備を整えているのでしょうか。

フランスのグッドニュースは恐らく2017年始めの頃のフランスが若きエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)氏、当時39歳を選んだことから始まったのでしょう。

仮想通貨エコシステムには政治的な関係や恩恵はないが、マクロン氏はハードウェアウォレット(Ledger Blue)を手にしており、その様子を撮影許可することによって、仮想通貨を奨励する意思を表示していました。

彼の今後の政策に関わるパフォーマンスであったとしても、仮想通貨のテクノロジーに対して精通しているように思われます。

フランスではビットコインなどの仮想通貨は人的または動的「資産」(車、宝石、著作権など)として分類されることになりました。しかし、マイニングから得られる利益は純粋に商業的活動としてみなされるため、この税率は適用しないとしています。

今回の発表により、フランスは社会保障税の17.2%と合わせて「最高税率が36.2%」となります。しかし、日本の場合は仮想通貨の所得税(雑所得)45%と住民税10%で「最高税率は55%」ですが、累進課税なので利益が少ない場合は所得税が5%で済みます。

したがって仮想通貨で億り人になるような大きな利益を上げる人にとっては、フランスの改定は羨ましい限りですね。日本も今後、仮想通貨に対する税率の見直しに期待したいです。
 
 
出典:https://news.bitcoin.com/vive-la-france-bitcoin-tax-slashed-by-republic/
Vive la France! Bitcoin Tax Slashed by Republic

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