ビットコインキャッシュを持ち上げるロジャーバー、ペトロについて言及

アルトコイン
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ビットコイン(BTC)のアーリーアダプターとして知られる投資家、ロジャー・バーは今やビットコインキャッシュ(BCH)の強力なサポーターです。

最近、ブラジルのサンパウロで開催された仮想通貨のカンファレンスに、ちょうど東京へ来ていたロジャー・バー氏は中継で参加しました。

同氏がCEOを務めるサイト「Bitcoin.com」では、ビットコインキャッシュが本当のビットコイン。として宣伝し、QRコードを最初にスキャンした視聴者には100ドル分のBCHをプレゼントしたりと、その行動が波紋を広げています。
(この件により、CoinMarketCapのサイトからはBitcoin.comは先日削除されたばかり。)

 

カンファレンスでの話

2011年に初めて仮想通貨の持つ潜在能力に気が付き、それからは去年までビットコインの宣伝活動に励んだことをまずは観客に説明。しかしビットコインキャッシュの方がサトシ・ナカモト氏(ビットコイン創造者)の理念に沿っていると考え直し、現在はそちらを推進している経緯を話しました。

また、ビットコインキャッシュをビットコインよりも効率的な支払い方法として擁護し、BCHは最終的に市場価格もBTCを上回るだろうと主張しました。

注目すべきは、ベネズエラの石油に裏打ちされた仮想通貨「ペトロ(PTR)」にも言及したことです。

ロジャー・バー氏はビットコインキャッシュ・コミュニティが「Eat BCH チャリティ」を通してベネズエラ人を支援していると指摘し、観客へそのメンバーとしての参加を募りました。そして、ペトロについて質問が及んだ際には、強く反応しました。

私は政府からやってくるものに対して非常に懐疑的だ。特にベネズエラ政府からは。

ベネズエラは石油に裏打ちされた仮想通貨を配布するためのトークン販売を行なっており、3カ月から6カ月のあいだに国の経済にプラスの影響を与えるとしています。

この仮想通貨の発端は米国のベネズエラに対する経済制裁を迂回するために作られたもので、ドナルド・トランプ大統領は米国市民らがペトロに投資するの禁止しました。

この一連の出来事は、関心を抱く投資家の数を倍増させた無料の宣伝となったのです。

ベネズエラの国民議会を含む一部や、世紀のシンクタンクのブルッキングス研究所は、ビットコインのような正当な仮想通貨を、ペトロが弱体化させていると主張しているにも関わらず、ロシアでは先月、サトシ・ナカモト賞を受賞しています。

ロジャー・バー氏はカンファレンスにて、ビットコインキャッシュが次に予定しているハードフォークで、ブロックサイズを32MBに増やすことで、トランザクション量とスピードを向上させて次のレベルへ移る事を主張。さらには、ビットコインキャッシュは今後「イーサリアムの競合となる」として議論を交わしました。

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出典:https://www.ccn.com/roger-ver-pumps-bch-slams-venezuelas-oil-backed-petro-at-brazil-crypto-conference/
Roger Ver Pumps BCH, Slams Venezuela’s Oil-Backed Petro at Brazil Crypto Conference

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