ブロックチェーン

米決済大手VISAもブロックチェーンを利用へ!

米決済大手のビザ社は22日、ブロックチェーン技術を採用した新たな企業間国際決済ネットワークサービス「ビザB2Bコネクト」の運用を来年より開始すると報じられています。出資先のチェーン社と共同開発しているという。

ビザB2Bコネクトを用いることによって、顧客企業とその取引先の金融機関は、小切手を使用したりコルレス銀行等を仲介したりせずに、国際決済における支払い・受け取りが、ほぼリアルタイムで完結できるようになるようです。

swift

SWIFTに対抗策はあるのか!?

先日も少しご紹介しましたが、現在こういった企業間の国際決済分野では、国際銀行間通信協会(SWIFT)のネットワークが使われており、独占状態となっています。ビザ社は、これらのメリットを加盟銀行経由で顧客企業に訴求することで、SWIFTの牙城切り崩しを狙っていると見られ、SWIFTがどのようにこの押し寄せるブロックチェーン普及の波に対抗するかが注目視されるところです。

ブロックチェーン技術は、仮想通貨「ビットコイン」でその存在が知られるようになった分散型コンピューターネットワークシステムの一種であり、現在はその応用範囲が拡大し続けています。

出典:ビットコイン—米決済大手VISA、新しい企業間国際決済サービスでブロックチェーンを利用へ
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201610240201

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