アルトコイン

リップルCEO「ビットコインは中国人によって支配されており、世界通貨となると考えるのは馬鹿げている。」

リップルCEOがビットコインを非難


昨日ボストンで開催されたカンファレンス(2018 Stifel Cross Sector Insight Conference)にて、時価総額3位に位置しているリップル(XRP)について、多くの情報が発信されることが期待されていました。

結果的には、リップルのCEOであるブラッド・ガーリングハウス(Brad Garlinghouse)氏がアナリストとのインタビューを行なっただけでした。

リップルはもちろんホットな話題ですが、ガーリングハウス氏はまた、キングに君臨する分散型の競合、ビットコインコア(BTC)を非難する機会を得ました。

多くの著名人がビットコインが主要通貨となる世界を想像している。スティーヴ・ウォズニアック氏(Steve Wozniak)でさえ、そうなると思っていると言った。しかし私はそれは馬鹿げていると思う。私はどんな主要経済もそれを許すとは思わない。いずれにしてもそれは起こらない。

ガーリングハウス氏はこのように述べました。

確かに、アップルのウォズニアック氏もツイッターとスクエアのCEOであるジャック・ドーシー氏も、今後10年のうちにそのようになると予想しています。

ガーリングハウス氏(47歳)は、2015年以降現在のポジションについています。

彼の専門的な背景は、ほとんど全ての技術に精通しており、Yahoo!にAOL、Silver Lake Partnersのようなところでは投資分野を担当、そしてVentures、Home Network、SBC Communicationsなどでの彼の全ての経験がリップルで生かされています。

彼のビットコインへの見解は特に今月に入って多く見られており、XRPの持つ側面を、会社自体からも切り離そうとしているのが見受けられます。
 

ビットコインは中国人がコントロールしている

ボストンでのインタビューの中で、ガーリングハウス氏は、キングであるビットコインのレッジャーテクノロジーでさえ、引き合いに出して主張しました。

ブロックチェーンについて、おかしな噂や主張は色々ありますが市場で勝ち得るためには3つの指標がある[…]
ブロックチェーンが銀行を脅かすこともない[…]システムの仕組みにおいて重要な役割を果たす[…]私たちはそうだと思っていたビットコインは万能薬ではない。

そしてガーリングハウス氏はXRPとBTCを比較しました。

これは将来どのように流動性が管理されるかということです。 ビットコインは取引を完了するのに45分かかる。銀行は効率的で安価なものを使用します。そしてより良い製品をより良い価格で提供するとなれば[…]彼らはそれを使用するでしょう。(

このように銀行がBTCとXRP、どちらを採用するかお分かりでしょう?といった具合です。また、BTCが中国によってどのようにコントロールされているかを語りました。

報じられていないが、この話を教えましょう。注意して聞く価値がありますよ。ビットコインは本当に中国によってコントロールされています。ビットコインの50%を支配する4人のマイナー(採掘者)がいます。

中国が介入していないなんてなぜ分かるのですか?どの国が中国に支配された通貨を使いたい?だからそれ(ビットコインが世界通貨となること)は起こらないのです。

最後に彼は自信に満ちながら、このように述べています。

「私はビットコインを所有しているし、多くの人がデジタルゴールドだと考えている。私は認めているし仮想通貨の長期投資家です。あなたが失っても良いと思える資金だけを投資することをお勧めします。それがどのように成長するかを知るには時期尚早です。私はこれはかなり良い投資戦略だと思う。

私はデジタル資産市場については考えていません。 私は顧客が得ることの出来る経験について考えています。

何百万人もの人が銀行口座を持っていません。私が変革を考えるなら、それは何百万人もの人が銀行に参加できる方法を根本的に変えていきます。

私たちは根本的にこの仕組みを変えて、人口全体をシステムの一歩とすることができます。」
 
 
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出典:https://news.bitcoin.com/ripple-ceo-bitcoin-controlled-by-chinese-absurd-to-think-it-could-be-primary-world-currency/
Ripple CEO: Bitcoin Controlled by Chinese, Absurd to Think it Could be Primary World Currency

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