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リップルCEO「SWIFTとの提携はない。引き継ごうとしているのだ」

リップルCEOのBrad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏は、同社の技術の有用性について、ブルームバーグのインタビューに答え「デジタル資産の長期的な展望は、問題を解決出来ているかによって価値が評価されるだろう。」と語った。
 

SWIFTの顧客はブロックチェーンが有望であると思っている

リップルは、国境をまたぐ多額な資産移転の問題を解決すると広く考えられていて、何度も実際に大口の顧客がそれを実際にやって見せてきた。

チーフ・マーケット。ストラテジストのCory Johnson氏は、最近、リップル(XRP)をビットコイン2.0だとも呼んでいた。

ガーリングハウス氏は、少なくともSWIFTを使用する100の銀行がリップルと契約しており、SWIFTの意見とは違って、ブロックチェーンと暗号化された通貨は銀行セクションにおいて重要な役割を果たすことができると考えていると発言した。

SWIFTはずっと前はブロックチェーンが銀行業務に成り代わってソリューションになるとは思っても見なかったと言った。我々は100以上の顧客にそうではないと言わせることができたんだ。

 

SWIFTと提携の噂でXRPの取引高が高騰

SWIFTとリップルが、エンタープライズブロックチェーンプラットフォーム「RippleNet」を介して提携していたという噂で、XRPの取引は先週、大きな急騰を見せた。

これは虚偽の噂であることが判明した。このため、ガーリングハウス氏は、リップルがSWIFTと共存する意思を実質的に持っていないという声明をだして騒動は幕を下ろした。

我々が日々、根本的に行なっていることは、SWIFTを引き継ぐことだ。

自然な崩壊である。強いものが生き残る。より効率的で、より適合し、最も適合性の高い金融技術と企業は、将来的に世界の取引処理を担うものになる。

SWIFTは少なくとも法的に営業している国では、国境を越えた大小の資産を送金する、未だ主要な手段であるが一方でリップルは場所を選ばない。

仮想通貨は、銀行、投資家、金融界の諸々の人々が国境をとっぱらい、物事を完結できるユニークな機会を提供する。

リップルは最近、証券訴訟を起こした。リップル社の弁護側がこの訴訟を連邦裁判所へ移管するべきだとしている。この訴訟事件では、リップル社が「終わりなきICO」に従事しており、XRPは連邦法とカリフォルニア法の定義に従って証券とは別物として分類されるべきだと主張している。
 
 
出典:https://www.ccn.com/ripple-ceo-brad-garlinghouse-were-not-partnering-with-swift-were-taking-them-over/
Ripple CEO Brad Garlinghouse: We’re Not Partnering with SWIFT — We’re Taking Them Over

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