ビットコイン(BTC)

Googleが新しくキーボードにビットコインの通貨記号を追加

グーグル(Google)が突如、iOSのキーボードにビットコインの通貨記号を追加した。

これは、iOSのデバイス上でグーグルのキーボードアプリ「Gboard(ジーボード)」を使っている場合に利用可能。アップルのネイティブキーボードではビットコインの記号は出てこない。

今までビットコインの記号「₿」を出すにはUNIコードを使うなどひと手間が必要で面倒だった。それがgoogleのキーボードを使えば一発で表示可能となる。

「Gboard」とは;
Google日本語入力とGoogle検索が合わさった、キーボードアプリ。他社のキーボードアプリにはない機能を盛り込んでいる。App Storeからダウンロード可能。
ダウンロード後は「設定」→「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「Gboard」→「フルアクセスを許可」が必要。あとはタイピング時に地球のマークでGboardへ変更できる。

AndroidではなくAppleで

グーグルがビットコインの記号をアップルのインターフェースに追加し、一方でなぜAndroidのインターフェースには追加しなかったかについては不明だ。

皮肉なことにほとんどのiOSユーザーは、Googleのバージョンとは対照的にAppleのネイティブキーボードを使用する傾向があることから、なぜグーグルが今回の機能拡張に動いたのか指摘する声も上がっている。

もし、ブランドが真価を認めることが、最終的にメインストリームへ受け入れられる兆候だとしたら、GoogleがiOSキーボードにビットコインの通貨記号を追加したことは正しい方向を指し示しているのかもしれない。

この記号は、ドル、ユーロ、円、ポンド、韓国ウォン、ロシアルーブル、インドルピー、セント記号と並んで、グーグルキーボードの通貨ストリップに表示される。

イーサリアム創設者のヴィタリック(Vitalik)氏も、「ETHのシンボルをAndroidで使えるようにして。」とグーグルにお願いしたらしい。

グーグルは仮想通貨市場に大きな影響を与える

グーグルが2018年にフェイスブックのトラッキングをたどり、仮想通貨関連広告の表示を禁止すると発表した後にビットコインの価格が11パーセント下がった。(禁止はその後部分的に解除された。)

それは仮想通貨業界でグーグルによる多くの影響力があったという現実を駆り立てた。

ビットコインの記号を追加することによって、日常的にiOSユーザーの心にどのような連鎖的な影響があるのか、暫くすれば分かるだろう。この機能がAndroidユーザーにも新しく追加されるであろう日も興味深い。

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