「正確な取引量を公開する10の取引所」最新の調査で明らかに

経済/社会
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残念ながら多くの仮想通貨取引所の取引量はフェイクであると、ビットコインETFに関するSECへ提出された「Bitwise(ビットワイズ)」の最近の調査結果で明らかになった。

ETF申告に関するSECに提出した226のスライドに関して、CMCのBTC取引ボリュームで100万ドルを超える81の取引所レポートすべてから得た「オーダーブックデータ」について、その独自の分析を行いました。省略すると:報告されている取引量の95%は偽ですが、たくさんの良いニュースもあります!

CoinMarketCapで1日の取引量が100万ドルを超えると報告している全ての取引所から出されたオーダーブックのデータを分析した226枚のスライドを含む報告書でBitwiseは次のような問題点を報告している。

1.報告されたBTCのスポット取引量の95%は偽者である。
2.動機は上場手数料の可能性(100~300万ドル)。
3.実際の1日のスポット取引量は2億7千万ドル程度。
4.10箇所の取引所が実質取引量の大半を占めている。
5.10箇所の取引所の大多数は規制されている。
6.スプレッドは0.1%未満で、裁定取引は厳格である。

Bitwiseは10の仮想通貨取引所、Binance、Coinbase、Kraken、Gemini、Bittrex、Bitfinex、Bitstamp、Bitflyer、Itbit、Poloniexだけが、公開している実際の取引量を持っていないことを確認したと主張している。

ビットコインについて報告されている1日の取引量60億ドルのうち、Bitwiseは実際の1日の平均取引量は約2億7,300万ドルであるとも指摘。

Bitwiseは、大規模なブロック取引が優勢な取引所や、すべての取引が同じ市場にあるために取引高が急上昇する取引所を探すなど、取引所の取引量が偽造されているかどうかを評価するため、データ駆動型テストをいくつか使用した。

この報告書は、ビットコインのデータ品質と価格操作に対するSECの懸念に対して応えたものである。

Bitwiseの新しいETFは、実物のビットコインを保持するので、規制された第三者のカストディアンと提携して、価格操作の可能性を減らすために多数の認証された仮想通貨取引所から価格データを引き出すので、特に以前からあるビットコインETFとは異なる。

これらBitwiseの調査結果は、2018年12月に行なわれたBlockchain Transparency Instituteによる調査結果の報告であがっていた、CoinMarketCapにあるランキング25位までの対BTC取引量の80%が仮装売買であることを裏付けた。

 
出典:https://sludgefeed.com/report-finds-95-percent-of-bitcoin-volume-fake/
Research: 95% of Bitcoin (BTC) Trading Volume Is Fake

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