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Suica(スイカ)に仮想通貨チャージを検討。JR東日本の思いとは

仮想通貨交換業者として新たに認可を受けた「株式会社ディーカレット」が、JR東日本の「Suica」など複数の電子マネーカードで今年6月から仮想通貨をチャージできるサービス検討中
だとするニュースが飛び込んできた。

これはテレビ朝日の番組内で明らかになった。

ディーカレットとは

格安SIMや格安スマホを取り扱うインターネットイニシアティブ(IIJ)をはじめ、JR東日本、第一生命、大和証券など、国内の最大手企業など19社が出資し、2018年に設立された企業。

仮想通貨交換業者としての3月25日に登録を終えたばかり。デジタル通貨の取引・決済を担う金融サービス事業に参入する。

社長には、IIJ専務執行役員の時田一広氏が就任しており、株式会社インターネットイニシアティブの持分法適用関連会社(出資比率:35.0%)となっている。

ディーカレットは2019年4月16日から仮想通貨の現物取引サービスを開始する。取り扱い予定の通貨は以下のとおり。

BTC(ビットコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
LTC(ライトコイン)
XRP(リップル)
ETH(イーサリアム)*今夏開始予定

JR東日本の常務が語る仮想通貨チャージサービスの真相

テレビ朝日のニュース番組内で報じられたこの一件について、27日に行なわれたディーカレットの事業説明会の中で、株主の代表としてJR東日本の常務執行役員である野口忍氏はこのように語った。

検討こそしていますが、現時点で具体的な計画はありません

しかし、現在キャッシュレスの流れの中で大きく変わっており、デジタル通貨への対応は、お客様のニーズを満たす有力な選択肢の一つと考えている。同社はメインバンクを目指す中で、まずはデジタル通貨からSuicaへのチャージを最初のユースケースとして、(ディーカレットと)一緒に検討して行ければ。と語った。

報道では6月にもサービスがスタートかと期待されてはいるも、現実は早期のサービス開始とはいかないかも知れない。

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